白洲 正子文学逍遥記

故・白洲正子様の執筆された作品を読み、その読後感と併せて能楽と能面、仏像と仏像彫刻、日本人形、日本伝統美術についてご紹介

白洲正子文学逍遥記ー「十一面観音巡礼」編-031

2015-01-01 | 日本の伝統芸術

 

白洲正子文学逍遥記

十一面観音巡礼」編

 

 

 

謹賀新年

 

 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

昨年は美濃まで十一面観音巡礼の旅は続きました。

本年は滋賀県の北近江から数多くの十一面観音菩薩をご紹介します。

北近江は筆者が数年前まで十数年に渡って住み着いたところ

国宝・渡岸寺十一面観音菩薩像を始め数多くの観音の里です。



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