日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

羽。

2019-11-25 21:33:41 | 日記
取れたきーちゃんの羽。


上三つは成長しきれず取れてしまったもの。

下二つは尻尾で、一番下は普通に伸びてトヤで取れたもの。

下から二番目は、今朝落ちていたもの。

根元がちょっとブクっとしていて、成長する過程でうまく伸びられなかったものなのでしょう。

こんなのがあるもんだから、スサーするとギャアーって言ってもおかしくないし、敏感で警戒心が強くなっても仕方ないと思われます。

それでもがんばっています、きぼきちは。

えらいえらい。

ココもなんとなくかったるそうにしていることもあるけど、歌って踊って食べて寝て、がんばっています。

塗装避難場所を改めてチェックし、掃除も少しずつしています。

いざ避難する時に気が重くならないためにも、なるべく快適で楽し気な場所にしておいた方がよいだろうし、思いつくことをどんどんやって、ポジティブに対応していきたいものです。



































































































































































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2 コメント

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Unknown (世話係)
2019-11-26 22:36:23
そうなんです、見た目はフェアリーと、可愛いんだなあと言ってくれる友達もいるのですが、秘めているものが複雑で、きーちゃんの相手をしていると、基本的なところから色々と考えさせられ直したりすることが沢山です。
スサーひとつも、よたよた気味に羽を広げてバランスを必死でとっている姿にドキドキするし。
どんな気持ちでココを見ているのかなあとか、ココはそんなきーちゃんをどう思って見ているのかなあとか、色んなことを考える毎日です。
マメピーちゃん達もきっと色々なことを思いつつ、お互いを見ているのでしょうね。
数学の参考書!
そんなのが写ってましたね、忘れてましたが、あれは兄か従兄のものでした。私の本棚になんとなく受け継がれてしまったけど、一度も開けたことないかも。
鳥と共に人生を、というのは、そうかもしれません。
大学入った4年間だけ離れていは一緒じゃなかったですが(実家にはいましたが)、その後は結局鳥が一緒でした。
こんなに鳥の医療が進歩するとは想像もしていませんでしたが。
マメピーママさんはワンコと一緒だったのですね。私の実家も、私が出てから、ワンコがきて、兄夫婦が親バカまるだしになっています。
ワンコは私も夢でしたが、小さい頃は飼えなかったので、仕方なく鳥がいたような感じでした。カメもいて、甲羅に穴をあけたのがお祭りで売っていて、その穴にヒモを通して、ワンコの散歩っぽい雰囲気を味わっていました。今思うとカメさんごめんねですが。
カメも鳥も犬も猫も飼っていたという友達がいるのですが、結局は鳥が一番といっていました。愛しくてたまらないそうです。ママさんはどうお感じでしょうか。
自分の年齢を考えると、お迎えするのはきーちゃんが最後というつもりでした。私の鳥人生最後の二羽と思っています。一日一日を大切に過ごしていきたいです。

クンクンしすぎはよくないですね。結局は自分の階の時は避難が一番、と感じたので、それにむけて、避難場所の準備と心の準備をしていこうと思います。
色々ありがとうございます、がんばりますね!
そうそう、「心」のカレー、骨付き鶏もも肉が一本というのも選べますよ、主人がそればっかり食べていました。いつか是非召し上がってみてください。
ナイルレストランもいったことあります、あそこの店長さん、テレビにもたまにでてて、面白い人なんですよね、味も美味しかったと思います。
そういう私は料理は手抜きで、外食したと思えば、買ってきてもいいか、と、市販の料理も結構だします。鳥のお世話のためには、人には手抜きも必要かなとひらきなおっています。
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Unknown (マメピーのママ)
2019-11-26 18:06:04
キキちゃんの外見の写真からは羽根の内側がどんな風になっているのか分かりませんが、スサーをする度にギャー‼︎となってしまうのはかわいそうですね(´Д` )

ココちゃんのスサーは伸びやかで気持ち良さそうに見えます♪
キキちゃんも異物が全部取れて、気持ちよくスサーっとできるようになるといいですね(´∀`)

文鳥と十姉妹のピーコちゃんの写真拝見しました(*^^*)
分厚い数学の参考書が写っていましたね!
ルルちゃんのスケッチもとてもお上手ですし、お世話係さんはきっと優秀な学生さんだったのでしょうね!
ブログを拝見して、お世話係さんは正に鳥と共に人生を歩んでこられたんだな〜と思いました(^-^)

私は実家では犬を飼っていました。
結婚して今の中古マンションを買ったら、犬猫は飼育不可で小鳥と魚のみ飼育可だったので、鳥をお迎えしました(^.^)
鳥を飼う前は自分の鳥に威嚇・攻撃されることになるなんて想像もしていませんでしたが、今は鳥の愛らしさにすっかりハマりました(^.^)
私の残りの人生は、できるだけ長くピースケとマメと共に歩んでいければと思っています。

大規模修繕工事の臭いは気になると思いますが、あまりシンナー臭を嗅ぎ過ぎると、お世話係さんのお体によくないので、お気をつけてくださいね。
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