日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

再出発。

2013-02-16 21:59:23 | 日記
先ほど院長先生より電話があり、きーちゃん、クラミジアは陰性でしたが、マイコプラズマがまた陽性だったそうです。

うーーー、とかなりがっくり、暫くどんと落ち込みましたが、仕方ありません。
これもきっと私に与えられた必要な運命なのだと思います(最近何でもそう思うようになりました)。

この項目自体バードドックにないオプションなので、他の人がきーちゃんをお迎えしたら気づけなかった可能性が高いかも。
とすると、きーちゃんのためにもよくないだけでなく、既に飼われている鳥がいた場合、気がつかないため移してしまう可能性も高いかも。
心配症の私のところにこなければ、きーちゃんはこれで体調を崩してしまっていたかもしれないし、同居の鳥も具合悪くなっていたかもしれません。

そう考えると、きーちゃんは私のところに来て私が守るべき運命の鳥だったのだと思います。

ただ、かくいう私でさえ、最近は形式的な消毒だけで、投薬していた頃ほどしっかりはしなくなっていました・・。
猛反省。
ココが無事でありますように。

明日薬をもらいにいってきます。
また30日投薬し、二週間おいて再検査となります。

今月末はココの通院日なので、今回は心配症といわれようとココが感染していないかチェックしてもらおうと思っています。
4月に受ける予定のバードドックまで待とうかとも思いましたが、待つ意味ないなと。
何でも早期発見が大事。
先生の採血ならきっとココの負担も最小限のはず。

先生とよく相談して、検査してもらう方向でお願いしようと思います。

さあ、私も気を取り直してがんばらねば。

かわいすぎる2羽のため、がんばるぞ。









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