昨日は知人と蓬平温泉で一泊の予定でいつもの竹さんと出かけたのでした。
途中、山古志のスキー場が見たいと竹さんが言い出し、何故か温泉を素通りして雪深い山古志迄車を走らせたのでした。
住んで居る所では畑仕事を始めたのだが、ここはまだまだ雪の中・・はたして春は何時になるのだろうか?
この橋の下にかっての中越地震の時に川がせき止められて、水没した家が雪に埋もれて残っているのです。
この地は逞しいのです、今は橋も架かり、駐車場も完備されていて訪れる人を待っているのです。
宿泊した旅館は川沿いに建っていて、渡り廊下で対岸の離れに渡ることも出来ます。
部屋からは対岸の崖?に生えているふきのとうが見えたのだが、採ろうとしてもしても命がけでしょう。
二月に富士で一緒になったのが縁で今回も誘われたのだが、又、人の輪が増えました・・持つべきものは友人で有りましょう、感謝です。
*この人達のクラス会はここでするのだそうだが、はてさて我がクラスの案内は何時来るのだろう?
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