ピーマンとシシトウの区別も出来たので残っていた畝に移植。
ピーマンの株元にはオルトラン粒剤を入れ、シシトウとオクラの株の間には虫よけにコンパニオンプランツとしてマリーゴールドを植えた。
結果はどうなるかは分からないが、それ以上に見た目がカラフルになった・・それこそ遊び心の有る家庭菜園となったのです。
これも区別の出来たトマトで、左側が桃太郎です・・去年は直売場でいっぱいトマトを買ったけど、今年は育って欲しいものだ。
ここの玉ねぎは病気にもかからず、ネギ坊主も一つも出ていない・・同じ苗を同じ時期に植えて、肥料も同じ様にしているのに不思議なことだ。
違うとすれば場所と土質(天候も多少異なる)が違うことだけ・・何がどうしたのか全く分かりません?
これからは暫く水やりでしょうか?・・それと市民農園でカラスの食べ残したイチゴの収穫だろうか?
ネットは去年使用したのが車庫に有るのだが、どうしようか・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます