生活をサマータイムに切り替える

　昨日の早朝に畑まで歩いて行って来た・・車で行こうかと思ったのだが、後ろに家族の車が有って入れ換えなければならない。
　休みなのに朝からうるさがられるのも嫌だったので散歩がてらに歩いたのだ。

　途中の畑では既にじいちゃん、ばあちゃんが畑仕事をしているではないか・・バイクが有ったり、手押し車が有ったりで夏の朝に見られる風景だ。

　作った野菜は町に出た？子供たちに届けるのだろうか？生きがいと健康の為には一番だ。

　（写真は畑の反対側の土手に這わしたカボチャで、立派に育っている）







　今朝（ＡＭ5時頃）は水やりとキュウリ、ナスの収穫と収穫の終わったサヤエンドウを始末に行って来た。
　昨日から生活をサマータイムに切り替えたのだ。

　さっさと起きて新聞を読んだり、畑に行ったりと暑くならない内に作業をすることにした。
　我が家のカボチャはまだまだこんな状態で雑草は鍬で削ったり、刈り込みばさみで刈ったりで汗だくになった。
　帰って来てシャワーを浴び、もう直ぐ9時だが眠くなって来た。

　帰りには竹さんも畑で鍬を使っていた・・皆、考えることは同じ様だ。