先日いつも買い物をしている「ひらせい」のレジの前に積んであったので、買ってしまった黒ニンニク。
ひょんなことからニンニクを植え付けてしまって、もしまともに育ったら手に負えない位な量になるはずなんだが・・
ニンニクが体に良いのは分かっているのだが、何しろあの強烈な臭いが難点だ!・・どうやって食べたらいいかと調べて見つけたのがこの黒ニンニクだった。
ネットで検索して作り方を調べたり、動画を見たりして何とか作れそうだと思っている・・確か車庫の2階にほとんど使わなかった炊飯ジャーが有ったはずと思ったり、無ければアウトレットで買えばいいなんて・・
気分的には明日にでも作れそうなんだが、何しろ収穫は半年も先の来春だ。
そんな訳で出来上がった結果?(製品)を買って毎日一かけらずつ食べ始めた・・今の所家族から臭いとは言われていない。
それが何でタイトルに結び付く?のか不思議だろうが、これは在職中の30年程前に静岡の「地獄の訓練」とやらで叩き込まれた言葉だ。
次は「仕事の進行と共に空欄を埋めていけ」となるのだが、初めに結果の黒ニンニクを食し、前に植えたニンニクの成長と共に追肥などの作業をして行こうって拡大解釈をしてしまったのです。
真冬の朝の5時頃から乾布摩擦をしたりと、バブルの負の遺産みたいなものだが今でもやっているのだろうか?
この黒ニンニクだが、未だにその効果は感じないけど、これで今年の冬を乗り切れたら儲けものだ。