市民農園で去年畝を作って植えた品種不明のイチゴだが、元気が良かったので抜いて自宅のプランターに植え替えた。
土手近くの畝だったので去年からほったらかしにしていて、春後は処分するつもりでいた・・覗いてみると何時の間にか大きな実がついていた。
自宅のプランターに植えたイチゴは新しく苗を購入し、土も新しくして、イチゴ専用の肥料を入れた・・手間暇かけてだが、足らないといえば日光だろう。
品種の違いも有るだろうが作物には日光が如何に重要かが分かろうと言うものだ!
だが、市民農園の畑で畝を作って植えてあるイチゴ(宝交早生)は日光は充分に降り注ぎ、専用の肥料も入れてあるのだがここまで成長していない。
と、なれば”ほったらかしの野生”の強み?