弥彦のもみじ谷の紅葉は先週あたりが見ごろだった様だ!・・それでもこんな写真が撮れた。
毎年同じアングルで撮影しているが、見頃は先週の富士詣での頃と思われる・・その頃から天気が良くないのでほんの一瞬で有ったのだろうか?
右上の写真を撮る時の掛け声は”イー、アル、サン!”でした。もちろんノープロブレムです・・ここは彼の国とは違うのですから!
黄色も鮮やかです!
今日もまち歩きで色々勉強になりました。
能面のアトリエで・・能面を持つ時の移置・・耳の処を持つのだそうで、他の処を触ってはいけないのだそうです。
陶芸家のアトリエで・・数百年前の青磁の皿の色・・それだけの年月を経過してようやくその色になっているので、今出そうとしても無理なのだそうです。
窯から出した時の色加減は時と共に変わって行くのだとか!
まだまだ多くを学んだ(参加者からも)が、これから晩酌をした後にどれ位記憶に残っているだろうか?