長編マンガ執筆中！第四十八話「史上最大の執筆・前編」その２・V-MAX発動

「V-MAXとは、・・・・非常時高速戦闘システムの名称である。
・・・発動時には全身のスラスターがフル稼働し最大値まで
引き上げられるため、機体の出力が格段に跳ね上がる。
・・・しかし、莫大なエネルギーを使用するため発熱量が非常に高く、
発動後、機体は強制的に放熱体勢に入るためその間は
全く身動きが取れない。
・・・常識を超えた機動にパイロットが対応できず
シミュレーションや搭乗訓練段階での死亡あるいは
負傷事故が続出したため、その機構は凍結された。」

Wikipedia「蒼き流星SPTレイズナー」より引用

体調不良でお休みしていて遅延気味なのと、
あと、つらいつらいと
ぼやいていてもしょうがないので、本日より
原稿描きもV-MAXを発動します。

マグネット・コーティングとも、ミッション・ディスクとも暴走状態とでも
言い換えられますが、要は気合を入れて
ふんどしを締め直して、寝る間も惜しんで巻き返す
てなことですかね。

「やっぱ、やれることやっておかないと
悔いがのこるもんね」、ということで（by葛城ミサト）

印刷所さんへの入稿のデッドは７月３１日・・・。