あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

オモシロ噺

2011年01月05日 | 徒然日記
とある大手の会社図面でレバーがあった。ものはそんなに大きいものではない

品名にはもちろんレバーと入っている


その図面に誰かが、出来心と「直ぐに誰か気付く」と安易に考えたのだろう
品名“レバー”の横にすぐに消せるような筆記具で“ニラ”と書いた。

しかし、その図面は記入者の意志に反し、流れて行った。
そう“レバーニラ”は誰にも気付かれずひっそりと

そしてついに照査、承認までされ正式な部品名として“レバーニラ”は管理表に登録されてしまった。

その部品は今日もどこかで“レバーニラ”として誰にも気付かれず製作されていることだろう。

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何か書類を作成して正式なモノとして関係各部署に配布するとき「作成」「照査」「承認」をしますが、
これは、その機能が働いていないという証拠です。
どこの会社もそうだと思います。
忙しさのあまりメクラ判を押してしまうこと。
でも、重要な書類をチェックしてないと時に痛い目に会いますのでくれぐれもお気を付けを

ちなみに、この話は事実に基づいてフィクションを織り交ぜています。
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110105夢

2011年01月05日 | 夢日記

アニメっぽい
地上に魔法の?扉がある。
扉の中は階段が奥まで続いている。階段の先には地下世界。ものすごく繁栄している。
地下世界の先には魔界がある。

地下世界は中に浮いている島がいくつも連なっている。

なんかの理由で、地下世界から追い出される少年。
扉は閉ざされる。

あるとき、地下世界が崩壊する。

女の子4人くらい。魔法使い?(けいおんのキャラかストライクウィッチーズのきゃら)
宙に浮かんだ島で根っこのような植物に体を巻かれて動きが取れない
やられて?裸に近い。
体を拘束している木の根っこは絶妙な位置で隠している。

少女たちは戦っていた相手を見る。
小さな木の根っこに光り輝く玉が取り込まれている。
ある少女は言った。スーパーシード。
この世界は~~~世界とーーー世界をつなぐ架け橋。
(この後少女が何か言ったが覚えていない。)

女母と王子
母。王みたいなポジション
宮殿の一室。暗い
母は鏡の前に立っている。子はその後ろに立っている。
王子は母に拒否の意思を伝える。母も嫌だと思っており分かってはいた。

母は、鏡の精に問う。
私の命と息子の命どちらが大事かと

鏡の精は鏡から離れ王子に
女王は、王子に取り付く精を静止するが意味もなく鏡の精は王子の意識へ
王子は生気を失い倒れる。
母は嘆くがすでに遅し。

閉じたはずの魔法の扉が内側から、植物の葉で開いた。
少年は、再び地下に入る。
地下世界は繁栄していた当時とは異なり、一転廃墟に。

島と島の間は結構な距離。島をつなぐ橋はボロボロだが、少年はジャンプで次の島へ。
そして少年は廃墟の中で、根っこが光り輝く木を見つける。

おわり。
就寝時:会社の寮(アパート)室温22度前後
起床時:エアコンのタイマーで起きる。

今回は全体的にアニメ調であった。
リアルっぽい夢はよく見るけど、こういうのは初めて

一部、会社の人が出てきたりする夢を見ることはある。
仕事関連の夢。内容が本当に仕事に直結していて書けないので書いていない。
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