あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

110122の夢(二度寝して2回夢を見る)

2011年01月23日 | 夢日記
中国製ガトリングガン
いかにも技術が劣った中国風な。
導火線に火をつけてまわす。面白いことに、銃身が途中途切れてレンコンみたいな円盤に玉を通すような感じ。
案の定精度悪いので玉が円盤にあたって周囲に飛散。
実は玉は果物っぽい。

誰かが、机の下に何か拾いに行く。
中国人女が中華包丁のようなものを持ってそいつを追っかける。みんな助けようと果物を女に投げつける。机の下で叫び声がする。
見ると腕を切断されていた。

切断された腕は大根みたいにスパッと切れていた。
救急車が呼ばれる間、そいつの腕をくっ付けると、そいつが悲鳴を上げた。
腕を、離して放置した。

終わり

工場内を走り回る。
工場の配置は縦に長い建屋が何棟か横に連なっている。
エキスパンション(ひし形で下が透けて見えるやつ)の床もあれば縞鋼板(よく溝に置いてあるハの字のような突起がある板)の床もある。

始めは工場内で何かを探している。
製缶工場をはしる。頭上がいきなり暗くなるので見上げるとものすごいでっかい製缶ものがクレーンにつられて移動している。
周りのみんなは平気で立っている。(通常、吊り荷の下に入ってはいけない。)そこを抜けると、次の工場へ。
シャッターが破壊されているのか暖簾のようにくぐる。

エキスパンションの上を走るので走りにくい。みんなからだんだん遠ざかる。というかみんなが人間じゃない速さで走る。
工場の入り口で追いついても次でまた離され、だんだん一人に。

工場見学路で、アナウンスが
「○○○部により(よると?)工場内を撮影する有害な生物が侵入しました」
そこには、小さい子供が一人で居た、その子供が自分が持っていた手提げを覗いてくるが、振り払う。

工場を抜けたときには子供も居なくなっていて仲間ともはぐれた。
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