いろいろ準備して青河にいったものの
公開時間は9時までとのとこだったので撮影できず。まあ、結局ただ夜ドライブしただけになりました。
一応は歩いて現地まで行ったのですけど、ボランティアか運営の人に「9時までだからすまぬ」的なことは言われました。
どのみち、満月で蛍は少なかったですけどね
というかついたときは9時ごろだったので、人がそこそこいるのに見に行く人が居なくて変だなと思ってました。
当日はホタル祭りだったらしく思ったより人が多くて驚きました。
二台で撮影するために、190の三脚持ち出してフリーアームも持っていきましたけど
イージーリンクのゴムキャップなくしてました。
翌日探しに行きましたら駐車していた付近に落ちていました。歩行道中じゃなくてよかった。
こんな小さな部品のために、現地まで行った往復の時間が無駄になりました。
正直言えばカメラ屋で頼めばいいのに、一抹の望みで探しに行くんですよね。。。
踏んだり蹴ったりな週末でした。
遅くなりましたが広島のカメラ中古市に行きました。
アクセサリーも結構少なかったですが、商社別でいろいろばらけててみるのが大変でした。
一応レンズフィルターとストラップ。キャノンのストラップ洗ったらプリントが剥げて無名になった。
レンズは気になったもの3本購入。
カメラは特にほしいものがなかったのですが、キャノンの110とピカソ(新品)買えばよかったかと思ったり
110はフィルムがないので観賞用ですけど。
ピカソはオートボーイと比べてみてもよかったです。
<参考>
http://pph.portal.hiroshima.jp/20220515-2/
表題の花火大会4年ぶりの開催です。
G7サミットの影響か5月末ではなく、6月3日に開催
備後地方に夏を告げる風物詩の花火大会でもあります。予報が微妙な天気なので微妙な線ですね。
<参考URL>
福山市HPより、2023年度(令和5年度) 福山鞆の浦弁天島花火大会について
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kanko/284935.html
日立造船因島で作られた生き残りの最後の船です。(日本籍では、日新丸が最後かと思います)
厳密には違うのですが、一番最後に日立造船因島工場から離れた船でもあります。
純粋な日立造船因島として最後の船は日産の自動車運搬船「栃木丸」ではありますが、こちらはすでに廃船となっております。
撮影場所は家老渡フェリーの乗り場の波止が一番撮りやすいからこの画角しかありませんが。
もうちょっと頑張ってみて対岸から
ネタ的なことを言えば6気筒エンジンを二台連結して12気筒エンジン化しています。たしか12L35MCだったと思います。S35かもしれませんが失念
10年ぐらい前に積み替えのうわさを聞いたので、エンジンは生まれとは違うエンジンが載ってる可能性がありますが。
もうひとつ、生まれのエンジンのクランクシャフトを削ったのは今大和ミュージアムにあるあの旋盤だそうで。
神鋼製の舶用クランクであれば、全てではないにしろあの主砲を削った旋盤と少なからず関りがある模様。
2023.05.23午前に、母港になっている因島より最後の出港式が行われます。
(船籍としては東京が母港のはずですけどそのあたりの事情よくわかりません)
これから、あの特徴的な姿を見ることはもうなくなりますね。
もう一度因島へ戻るかは未定だそうですが。
おまけ
おまけなのにこっちのボリュームが大きくなってしまった。
上島町に上陸したついでなので撮影できない工場を撮影
補給艦のくにさきが入渠しています。
日立造船因島工場の弓削島側からみた全景と、くにさきと日新丸のツーショット。
内海造船で艤装中の貨物船
建造中の船
上島町消防本部所有の消防救急艇
片頭型の救急車が乗るフェリーです。
ゆうなぎとかみじま
ゆうなぎは角度的に奇麗に取れませんでした。
こちらはかみじま
家老渡(かろうと)フェリー汽船はちょっとユニークです
瀬戸内海でかつて見た芸予型ですが両頭乗船タイプの珍しい船です。芸予型はバックで乗船していましたが、こちら方向転換は不要です
上弓削側は、桟橋があり後方のスロープより乗船
因島の家老渡側は、昔よく見た護岸から乗船するタイプ
ここはフェリー側ランウェイが長いのと、護岸の傾斜が緩い(後年改修された気配あり)のでそうでもないですが、残っている護岸型の乗船スロープはかなりの角度があり、バックで乗船するのも往生する人がいたそうです。
緩いとはいえ、乗り降りする車はかなりバウンドしていました。
もう使用されてはいませんが、生名島の立石港北側と大久野島の南側(キャンプ場付近)にフェリー乗船スロープが残っています。
<参考URL>
共同船舶(株)より、新母船建造プロジェクト
https://www.kyodo-senpaku.co.jp/new-mothership.html
yahoo!ニュース個人記事より、世界唯一の母船式捕鯨「日新丸」 因島から最後の航海へ
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakakentaro/20230520-00350206
中国新聞社のyoutubeチャンネルより、捕鯨母船「日新丸」就役36年 5月23日に最後の航海へ(尾道市因島)
https://www.youtube.com/watch?v=0002qaMCCq0
ズイコー銘初の2倍ズームレンズ75~150㎜です。
断りますがフィルムOMマウントです
当時プロにも評価されたレンズだそうで
入手後長らくほったらかしていて、絞り不良を直すかどうか悩んで直してもらったものです。
手持ちの当時のカタログ引っ張ってくるのが面倒ですが、この玉もコシナ、トキナーあたりのOEMではないかと思いますが、情報が見つけられませんでした。
当時オリンパスは自社でズームレンズのノウハウをまだ持ててなかったので、他社からOEMでズームを供給してもらっています。
レンズの作りでいえばコシナの雰囲気がありますのでコシナな気がします。
本来のズイコー銘であれば前にアルファベットがつきますがこれはついていないのでOEMというのを聞いたのでそれもあります。
どのみち似たようなレンズ出てますしね。
年代的に言えばズームレンズより単焦点のほうが描写が申し分なくよいです。あたりまえですが。
ちなみに、おまけみたいな内蔵レンズフードがあります。
入手玉は安めだったこともあり外観はともかくレンズ状態は最悪です。直してから改めてレンズ確認したらレンズにカビかゴミがあり、入手時絞りは粘っててお世辞にもいいものとは言えませんでした。
絞りだけならまあお買い得だと思っていた吾輩のミス。買うときよく見ればよかったがもう遅い。
一応、絞りは直してもらいましたが、状態の悪いレンズで貴重なフィルムと現像料を消費してまで写真は撮りたくないが一応試写は考えてます
使う範囲の単焦点は持っているので、このズームはある意味コレクションですね。
状態のいいのが見つかればこいつとインダスターは売却予定候補です。
家を調べると波乱万丈でした。
個人情報なのであまり大っぴらにできませんので承知おき
家系図を作るにあたり公文書の除籍謄抄本を発行してもらうことになるので一部750円。現戸籍よりは高いです。
実際郵便信書による取り寄せも可能でしたが日帰り可能な位置に役所があったのもあり、わざわざ有休をとり日帰りで取りに行きました。
どうせ有給なんて流すので使うほうが得策でしょう。
ちなみに、家系図を作るにあたり初めに本籍地でたどれるところまでの謄本を入手しておきます。
ここで、養子などあれば、養子までの謄本をコピーしておきましょう。
同じ市で養子縁組ならばその市役所ですべて完結できます上で書いたコピーも不要です。直系も同様に本籍地で終了します。
(ちなみに養子縁組なしの直系が一番安くて3000円ぐらいです)
養子縁組の場合で、実父母戸籍の関係で別市役所になると近隣なら入手後向かえばよいですが、遠隔地なら信書による戸籍請求になります。
謄本の必要分のコピー、申請書類、郵便小為替をセットで送ります。
(部数にもよりますがおよそ3000円程度を見ていればいいと思います。増減がある場合、なにがしかのアクションが送付先の役所からあるのでそれに従いましょう。)
除籍謄抄本と父へのヒアリングで分かったことは、付き合いがない親戚筋がわかったことぐらいです。
なお、吾輩家になってから祖父が建てた家には、祖父に関することが無くなっているので資料すらない状態です。
建ててすぐ祖父が亡くなったのと、祖母がすぐ物を捨てるような人だったそうなので、そういった関係が一切ないです。同様に父も捨てる人なのでないです。
多分物が出てきても父もわからないような代物だと思います。
探偵や書士を雇うほどお金もないので、自分の調査としてはここで打ち切りですね。当初の予定を90%ぐらい達成できたので
まあ調査は終わりです。
ちなみになんですが、近年戸籍法が改正されて養子表記がなくなっています。
どこまで書かれているかわかりませんが、ある年代が家系図を趣味で作るとなると養子関係が不明のため家系図づくりはより困難だと思います。
自身の出生がわからない人だと完全にお手上げとなりますね。
文字どおり足で情報をたどっていくしかありませんが、情報を知っている人がすでに故人や話の出来る状態でないと詰みますが。
今月は車の税金支払い月です
毎年来る税金ですが、吾輩は普通車になったのでぺイージーで支払いしています。
遅らせても払う金額には変わりはないのでさっさと忘れぬうちに支払いします。
滞納したら割り増しとかあった気がします。
軽自動車の時は市税で自動引き落とし設定してたので納付完了通知のみでしたが、県税は毎年来ます
割と早めにネットバンキングの設定していたので、わざわざATMに行かなくても家で支払いできます。
金融機関のスマホアプリでも可能です。
使い方は金融機関で異なるので、スマホアプリやネットバンキングの使い方参照してください。
<参考URL>
https://www.pay-easy.jp/
https://www.pay-easy.jp/howto/
連休前半は親が旅行に行こうということで旅に出てました
後半は実家でバイクの燃料タンクとキャブから燃料抜いておりました
超危険な抜き方してますが、ポンプがないからこういう抜き方しかできませんでした。
正直言うと一番ダメなやり方っていうのはわかってます。
ブレーキクリーナーを吹き込んでガソリンを洗浄しました。
燃料タンクは多少残りましたけど、折をみて日向でタンク内のガスを揮発乾燥させます。
あとGWにやっている自動車博物館でボンネットバス試乗してきました。
今回は 日野 BH15型
読売新聞オンライン「ボンネットバスで街巡り 」より
https://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20230506-OYTNT50002/
いすゞ車ほしいけど中古車サイト見てもほぼみませんね。いすゞはジェミニ以外特に売れなかったのですが見かけるのがレア化しています。乗用車市場から撤退して20年経ちますしね。
以前にも書いてますが中期型のT/Tかなあと。なんとディーゼルです。
過走行になるとピストンとリングの隙間が広くなりすぎてエンジンがかからなくなります。
あとは何かの部品が壊れて、エンジンがかからなくなったこともありますが何の部品かは覚えてません
イグニッションコイルっぽい筒状の部品でした。
ディーゼルはオーバーサイズピストンが出てたと記憶していますが親は直さず買い換えました。
C/Cはパワーウインドウがオプションか標準かはわかりませんが、親のはパワーウインドーついてました。
80~90年代はまだウインドレギュレーターが手動のものが多くありましたね。あと今では当たり前の集中ドアロックが高級装備でした。
いまではウインドレギュレーター手動なのは商用車の一部だけです。
親との旅行については気分が乗れば記憶を整理しつつ上げたいと思います。
今日まとめて撮影済みを現像しましたが、一本だけフィルムが変な位置に感光しているので、これはなんだ?と必死で記憶を思い出したんだ
まあ画角で広角機の画像であったのだが、TC-1かどうがいまいち自信はなかったんだけど、露出を間違えてないのでAEAFカメラには間違いないです
過去記事に撮影フィルムとともに機種を記録残しておりました。
去年のレンズフード紛失事件の時に
ミノルタTC-1、遮光不良
マジか
コンタックスT2のフラッシュも壊れてんのにどうしよう。
電子系カメラの修理費用どんだけかかるんだろうか?
ああ↗ああ↘ああ
https://www.kenko-tokina.co.jp/information/KonicaMinoltaRepairServiceFinish.html/
あああああああ!!!!!!!!!!!!!!!11Orz
ジャンク。。。。
///追記///
なんとまあ、TC-1の定番の故障のようです
まあ、メイン基板が死んでいないのが救いですが
旅行に持っていったら、劣化でボロボロになった遮光材が映り込んでおり
ああ、これは裏蓋ではなくレンズ側やと思った次第です
また修理もどこでしてくれるのか探していますけどもできれば近場でお願いしたいですね
ずっと気になっていたstylus1の前玉に付いてるシミ
福山にももクロが来るそうで、木曜日位からなんとなく騒がしかった
ももクロも10年以上活動している息が長いアイドルやのと