キレンゲ日記

山もいいけど、
おいしいご飯が食べたいな~

2012年5月27日 高原山 (釈迦ヶ岳、鶏頂山)

2012年05月28日 | 栃木県の山
2012年5月27日(日)、高原山(釈迦ヶ岳、鶏頂山)に行きました。

天気が良く、涼しい風が吹いていたおかげで、気持ちの良い山歩きができました。

コースマップ


大間々台から見晴しコースをゆるゆると登っていきます。


八海山神社


矢板市最高地点


剣ヶ峰の少し先で、ピンク色の花を発見。
これはもしかして「アカヤシオ」でしょうか? (地図には、「ヤシオツツジ」と書いてあるが・・)
わずか数本ですが、さみしく咲いてました。


釈迦ヶ岳に到着。


釈迦像


向こうに見えるのは鶏頂山。 何だかとても気になります。 


 
・・・で、行って見ることにしました。

釈迦ヶ岳~鶏頂山の間は、アップダウンのある少し険しい道になります。
地図には「危険マーク」もありましたが、
危険な場所にはロープがちゃんと張ってあるので、心配は要りません。


御岳山を通過。


そして、鶏頂山頂です。


立派な小屋(神社?)があります。
赤い小さな鐘があったので鳴らしてみたら、物凄い大きな音がしてビックリしました。


鶏頂山から釈迦ヶ岳を眺めます。
誰も居ない山頂で、贅沢な気分を味わいました。


帰りは、剣ヶ峰から大入道に進んだ。

つつじが綺麗


白い花も咲き始めていました。 


大入道に到着したあたりで、空が曇り始めました。
天気予報では、午後は山間部で雷雨となっていたので、少し急ぎます。 


小間々台の広場を通過。


大間々台に戻ったら、たこ焼き屋がいたので驚いた。


釈迦ヶ岳を見ると、山の上には黒い雲が・・。
時々、ゴロゴロと音がしてました。


天気がもちそうなら、ミツモチ山にも行ってみようと思ってましたが、やめました。
案の定、車に乗って八方ヶ原を下っていく途中で、雨が降り始めまた。
ミツモチ山に行かなくて良かった~。

2012年5月26日 会津駒ケ岳

2012年05月27日 | 福島の山
2012年5月26日(土)、会津駒ケ岳に行きました。

どこに行こうか、迷いに迷って「会津駒ケ岳」。

でもこの山、家から登山口までが、とっても遠く感じるのです。
山間の道を長く走るから、行くだけで疲れてしまいます。

おまけに今回は、朝、雨が降っていたので、
ヤル気なしの状態でスタートしました。

なので、途中の写真はほとんど無し。


山頂に到着したときはガスで真っ白だったのですが、
しばらく待っていたら、晴れてきました。
天気が良くなって良かった良かった・・。


こんなに雪がタップリある時期に来たのは初めてです。



 

下山後は、燧の湯で汗を流しました。
入口の貼り紙を見たら、燧の湯って、朝6:00からやってるんですね。

今度、お風呂に入ってから登ってみようかな。
あ~、でもそんな事したら、登らずに帰っちゃうかも・・。

2012年5月21日 鶏冠山(黒川山)から金環日食を見た

2012年05月21日 | 山梨県の山
2012年5月21日(月)、山梨県甲州市の鶏冠山(黒川山)の見晴し岩から金環日食を見ました。



コースマップ


まだ薄暗い早朝、
青梅街道(大菩薩ライン)の柳沢峠から鶏冠山目指して、ダッシュ! (気持ちだけです・・)

山頂に到着するも、見晴し台がすぐに見つからず、イライラ・・。
あちこち探し回ってようやく発見! たぶんココが見晴し台でしょう。 
間に合った~。


金環日食に感動して、山の写真は撮り忘れた。
きれいな森が印象的だったな。
大菩薩峠とも繋がっているようなので、いつかまた来てみよう。


2012年5月19~20日 雲取山、飛龍山

2012年05月21日 | 奥多摩
2012年5月19日(土)~20日(日)、雲取山、飛龍山に行きました。

久しぶりのロングコースです。
そして、飛龍山は昨年敗退しているので、今度こそは!・・です。

コースマップ (赤:5/19  青:5/20)


新緑がきれいな石尾根  ウキウキした気分になります。




六ツ石山  向こうに見えるのは南アルプス


鷹ノ巣山


鷹ノ巣山からの眺め


日陰名栗山の周囲では、ワラビ狩りが楽しめます。


まだ桜が咲いています。


今日は奥多摩小屋でテント泊です。
今日はすごく混み合っていて、水場も行列するほどでした。


翌朝、富士山がうっすらと見えた。


今日は飛龍山を目指します。


まずは雲取山です。  最後の登りがキツイ。


ここが狼平か~   「狼」だなんて、ちょっと気味が悪い。


木の橋がたくさんありました。


飛龍山頂は眺め無し。


少し下のハゲ岩にも行ってみた。


そして、丹波に下山。  まだ、菜の花が咲いてました。


丹波からバスで奥多摩駅に戻りました。
バスは、始発の「丹波」では空いていましたが、
少し先の「のめこい湯」から乗ってきた人達で超満員になりました。

その後のバス停は、ほとんど通過。
通過するたび、バス停で待っていた人達から「え~」と声がしてました。
かわいそうに・・。

2012年5月13日 難台山、吾国山 

2012年05月13日 | 茨城県の山
2012年5月13日(日)、難台山、吾国山に行きました。

どちらの山も、つつじが綺麗でした。

難台山


吾国山


吾国山から筑波山方面の景色


すずらんが、少しだけ咲いていた。


すずらんの群生地は高圧電流で守られているようですが・・

高圧電流の電源はどうなっているのでしょうか?
こんな山中に電線は来てないし、周囲に電源らしき設備も見当たりません。

触れても何ともないはず・・と思いましたが、試す勇気はありませんでした。


そして、お楽しみのアイスクリームは、メロン味でした。


今度来たときは、何味になっているでしょうか?
楽しみです・・

2012年5月12日 宝篋山

2012年05月13日 | 茨城県の山
2012年5月12日(土)、宝篋山に行きました。

また宝篋山です。 もうあまり書くこともありません。



でも、今日は二つ発見がありました。

まず、いつも見ている山頂標識ですが、


裏にはこんな貼り紙がしてりました。
高さではスカイツリーに完敗しているので、
第2展望台と張り合おうという事でしょうか?



また、昨年の地震で壊れなかったと思っていた宝篋印搭ですが、
横から見ると、大きく欠けた部分があります。
地震で一度倒れたものを再び積み上げたのではないでしょうか?



今日は、いつもより人が少ない宝篋山でした。
駐車場も空いてました。
やはり、竜巻の影響で自粛ムードなのでしょう。

行きに小田休憩所に立ち寄ったら、係りの方から
北条地区の竜巻被害の話をタップリ聞かせてもらいました。
いつもは、立ち寄っても何も話かけられないんですが、
今日はぜひ説明させてください・・という感じでした。

きっと、登山客に質問攻めになると思って、
いろいろ準備していたのでしょう。(たぶん・・)


なかでも、「奇跡の犬」の話には驚きました。
犬小屋ごとふっ飛ばされても、無事に帰って来たそうです。

犬の名は、たしか「わんたろう」。
きっとオス犬でしょうね。
だって、メス犬だったら「わんこ」のはず・・。


2012年5月6日 宝篋山   - つくばの北条地区がえらいことに -

2012年05月06日 | 日記
2012年5月6日(日)、宝篋山に行きました。

今日は、連休の最終日です。

天気は良いのですが、上空に寒気が入り込んでいて、
不安定な天気になるそうです。

ということで、手軽な宝篋山に行きました。
(最近、宝篋山に来ることが多くなりました。)


宝篋山頂  天気は良いのですが、風が強い。

雲や風の様子がおかしいので、急いで下山しました。
下山途中では、雷の音も聞こえてきた。



お昼に大志庵でおいしい蕎麦を食べた後、
宝篋山の山口地区の登山口にある筑波総合体育館に行ったら、
野球グランドにヘリコプターがいた。
いつもは野球やってるんだけど、今日は何かの訓練でしょうか?

宝篋山とヘリコプター
カッコイイな~  地球防衛軍みたい。


もう一機います。
こちらは、ドクターヘリ。 何人か降りてきました。


そして、消防車に乗り込んで、どこかへ行った。

無線機を持った人が、「4人負傷!」と叫んでます。

イヤに緊迫感があります。
これは訓練じゃないのかも?・・と思って、近くにいた人に尋ねたら、
北条地区の街が竜巻の被害にあって、大変なことになっているそうです。

「え~、そうなんですか~」と、北条の商店街に行ってみた。


そしたら・・


倒木みたいに倒れた電柱


竜巻の被害に遭った酒屋   
ガラスと屋根が壊れてますが、お店のお酒は大丈夫のようです。


このあたりは、メチャクチャです。


お祭りの山車は大丈夫。 祭りは出来ますね。 


北条の商店街、被害の大きさに驚きました。
夜のニュースでも、大きく取り上げられてました。
でも、被害に遭われた方は大変でしょうね。

2012年5月5日 筑波山

2012年05月05日 | 茨城県の山
2012年5月5日(土)、筑波山に行きました。

今日は、筑波山の東側の探索に行きました。
初めて足を踏み入れるエリアです。

気になっているのは、
 ・護摩壇
 ・中沢ケルン
 ・日ハム    ・・・など。

一体どこにあるのだろう?

もっとも気になるのは「日ハム」
「日ハム」って何?? ・・って感じがします。


コースマップ


車は、「男の川コース」入口付近に停めたかったのですが、
あいにく満車だったので、「筑波高原キャンプ場」まで車を入れました。
仕方なく凸凹のイヤな道を通りました。


筑波高原キャンプ場では、新緑が輝いていました。


キャンプ場コースの途中から、わき道に入ります。

※青矢印は、女体山に向かうキャンプ場コース


ここが「十字路」なのだろうか?



沢を渡る。


沢を渡って左側を見ると、「中沢ケルン」を発見!


さらに進むと、力強い赤ペイントがあります。

ここを青矢印の様にまっすぐ行けば、すぐに「護摩壇」だったのですが、
何を思ったか、赤ペイントの少し先の脇道(赤矢印)に入ってしまった。

すると、キャンプ場コースの上部に合流してしまったので、そのまま女体山山頂に進んだ。



そして、女体山から「おたつ石コース」を下りながら、脇道を探した。

(1)ここかな?  ⇒ この先はガケでした。


(2)ここかな?  ⇒ かなり急斜面だったのでパス

(3)ここかな?  ⇒ 方向が違うのでパス


そして・・お~、これに違いない! 赤矢印に進みました。


少し下ると、「ニリンソウ」がたくさん咲いていました。 


これは、もしかして護摩壇では?


やった~、「護摩壇」を発見!


どんどん進む。


そしたら、さっきの赤ペイントの場所に出た。 
なるほど、そういう事だったのか~。 

このまま進んだら、キャンプ場にもどってしまうと思って、
「おたつ石コース」まで戻り、「つつじが丘」に下りることにした。

「つつじが丘」は大混雑してました。


「つつじが丘」のトイレ横から、「東筑波ハイキングコース」に進んだ。


しばらく進んだところで、悩ましい分岐
左に進んだら、怪しい小屋があり、
その小屋の先で急にヤブっぽくなったので引き返してきた。


さっきの分岐で、左の道の先にあった怪しい小屋


林道の途中で道標を発見。
「国民宿舎」の方向へ進んだ。ここからは、しばらく登山道。


しばらく、登山道を歩いて、謎の三叉路
ここは、左に行きました。


倒木を通過すると、・・


すぐに、謎のT字路 ⇒ ここは右に行きました。

でも、ここは、行きに青矢印の方向に通った道でした。
謎のT字路などではなかった。

行きに通った「十字路」に到着。
行きは赤矢印の方向に歩いたので、今度は青矢印の方向に進みました。
緑矢印に進むと、たぶん「キャンプ場コース」に合流するのだと思う。


新緑の森を下ると、・・


林道に出た。  ここは、「筑波高原キャンプ場」の方向に進んだ。



「筑波高原キャンプ場」の直ぐ手前で、
湯袋峠への分岐を発見したので、下りてみることにした。


少し歩くと、沢沿いのコースになった。


どんどん下りて、車道に出た。


湯袋峠まで1.1km    行ってみるか~


湯袋峠の手前、赤丸の部分に登山道があった。
少し入ったが、くもの巣があったので止めた。


湯袋峠の先まで行って見ようと思ったが、
ちょっと疲れて来たので、今日はここで止めることにしました。


結局、「中沢ケルン」「護摩壇」は発見できたが、
「日ハム」は発見できなかった。

今回、驚いたのは
東筑波ハイキングコースの登山道の部分を歩いている人が、
意外と多かった事。 
みんな、「国民宿舎」から歩いてくるのかなぁ~

次は「国民宿舎」あたりを中心に探索してみようかな。

また今度、探しに来よう。



2012年5月2日 蔵王-地蔵山、熊野岳、横倉山

2012年05月04日 | 日記
2012年5月2日(水)、蔵王-地蔵山、熊野岳、横倉山に行きました。

蔵王の温泉のおかげで、腰の調子もずいぶん良くなりました。
蔵王の温泉って味はまずいけど、効き目は凄いですね。
かなり楽になってきました。


コースマップ


蔵王山麓ロープウェイ+蔵王山頂ロープウェイで、地蔵山頂駅に向かいます。


地蔵山頂駅です。


展望台からは、蔵王温泉街にかかる虹が見えました。
虹を見下ろすなんて、不思議な気分です。


少し登って地蔵山です。


このあと、雨風が強くなり、ビショ濡れになって歩きました。

熊野岳です。
誰もいないと思っていたら、物影から二人出てきて驚きました。
写真にも写ってますね。


熊野十字路
雨風が強いので、石室に一時退避しました。


帰りの斜面は見通しが悪いです。
道を間違えないよう、GPSで位置を確認しながら歩きました。


不気味な石像。 ねずみ男か?


地蔵山頂駅に戻ってきた。
大きなお地蔵様ですね。


下山後は、蔵王温泉街にある「鴫の谷地沼」を散策。


このあたりには、水芭蕉が群生しています。




水芭蕉って、とても綺麗な花なんですね。
こんな綺麗な状態を見たのは初めてです。


白衣の「梅ちゃん先生」みたいです。 かわいいな~。


少し登ったところには、「キクザキイチゲ」(たぶん?)も咲いてました。




横倉山に行ってみた。 
最大斜度38度のスキー・ゲレンデ「横倉の壁」が近くにあります。


スキー場のゲレンデを歩いて下山しました。


2012年5月1日 刈田岳

2012年05月04日 | 日記
2012年5月1日(火)、刈田岳に行きました。

連休の後半は、北東北まで足を伸ばす予定だったのですが、
天気が下り坂ということなので諦めました。

今日、頑張って移動しても、明日からは曇りか雨だし、
腰の具合も少し心配だし・・。


ということで、米沢の花見と、
蔵王のお釜+刈田岳の散策をしました。

観光旅行に計画変更です。


午前中は、米沢の松ヶ岬公園に立ち寄りました。  
ここには上杉神社があります。


桜が満開です。 


桜吹雪も舞っていました。
後に見える山は、西吾妻山でしょうか。



午後は、蔵王のお釜の回りを散策。



駐車場からお釜行きのリフトに乗りました。
後でわかったけど、リフトの上の方にも駐車場がありました。


お釜



熊野十字路です。 強風が吹いてました。


熊野岳はもう少し先ですが、ここを熊野岳の山頂だと
勘違いして、引き返してしまいました。


刈田岳にも行きました。


避難小屋



昨年2月に来たときは、こんな感じでしたね。





今日は、思っていたほど天気は悪くありませんでした。

今度は、また樹氷を見に来たいと思って帰りました。

2012年4月30日 安達太良山

2012年05月04日 | 福島の山
2012年4月30日(月)、安達太良山に行きました。

コースマップ



スキー場のゴンドラに乗って出発。


広大でアダタラ~とした斜面


雪が緩くて歩きにくい


もうすぐ山頂


山頂に到着


何だこりゃ


薄曇りで景色はあまり良くない


くろがね小屋は、山頂からは見えないようです。


下りもロープウェイです。



麓の岳温泉では桜が満開


岳温泉の桜まつり
牛乳を入れたペットボトルを振ると何ができるのでしょうか?

答えは「バター」だそうです。 
今度、やってみよっと・・。

2012年4月29日 一切経山

2012年05月03日 | 福島の山
2012年4月29日(日)、一切経山に行きました。

昨日は裏磐梯の温泉にタップリ浸かって、腰の具合もだいぶ良くなりました。


登山口の浄土平からは、多くの方がスキーを担いで出発していきます。

私もスキーを車に積んでいたので、
「今日はスキーで!」・・と一瞬思ったのですが、
腰の具合が心配なので諦めました。

来年はぜひスキーで歩きたいです。


コースマップ


浄土平ビジターセンター


左側に山スキーで登っていく人がいます。 いいなぁ~。



酸ヶ平の避難小屋


スキーを楽しむ人々


一切経山の山頂


空気に感謝? 


五色沼


左は吾妻小富士、右奥は安達太良山
「ドカーン」って感じと、「タラ~」って感じが対照的です。


磐梯山は、「バンザーイ」って感じかな?


鎌沼を周って、浄土平に戻った。



浄土平の天文台


犬の天文台長、名前は「チロ」。 星になったそうです。


ウルトラの星のあるM78星雲って、本当にあったんだ。 シュワッチ!


桜と吾妻小富士


今日は腰の痛みも出ず、まずまずでした。

2012年4月28日 磐梯山

2012年05月03日 | 福島の山
2012年4月28日(土)、磐梯山に行きました。


先週、痛めたギックリ腰が日に日に悪化し、
座っていても、寝転んでいても痛みを感じるようになってしまった。

でも、不思議なことに歩いている時は痛くないので、
たぶん大丈夫だろう・・と思って出かけました。


コースマップ


八方台の駐車場


登山口
後にある「クマ出没注意」の看板が少し気になる。
「あっ、そうだ」と、鈴を取りに車に戻った。


鈴も付けたし、さぁ出発。


磐梯山が眩しい。


中の湯跡


この辺りから、アイゼンとピッケルで歩きました。


暑い~


頂上までもう少し。 夏道と少し違うところを歩いてます。


磐梯山頂


山頂の祠


この温泉マークは何でしょう?


猪苗代湖


西吾妻山とグランデコスキー場


遠くに見えるのは、たぶん飯豊山


アルツ磐梯スキー場(左側)と猫魔スキー場(右側)


櫛ヶ峰


山頂では、すばらしい景色を楽しむことが出来ました。


でも下山後、靴を脱いで立ち上がろうとしたところで「イテテ・・」。
ギックリ腰が再発しました。
痛くて腰を伸ばせないので、腰を曲げたまま歩いて車に乗り込みました。

今日は大丈夫かと思ったけど、やっぱりダメだったみたいです。 トホホ・・。