キレンゲ日記

山もいいけど、
おいしいご飯が食べたいな~

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2010年4月10日 丹沢 蛭ヶ岳

2010年04月11日 | 丹沢
2010年4月10日(土)、丹沢の蛭ヶ岳(ひるがたけ)に行きました。

コースは、大倉⇒塔ノ岳⇒丹沢山⇒蛭ヶ岳の往復です。
(歩いた距離=26.4Km、時間=11時間)


このコース、実は9年前のリベンジです。
9年前にこのコースを歩いた時、塔ノ岳からの下山で、突然、ヒザの痛みを感じて、
まともに歩けなくなりました。
足を引きずるようにして下山して、大倉に戻った時には、すっかり日が暮れていました。

それまでは、下山となると飛ぶように駆け下りていたのですが、この日以来、
下りになるとヒザ痛が発症して、ハイキングが楽しくなくなってしまいました。

最近、またハイキングを始めてからも、
『いつかは蛭ヶ岳の往復をクリアしたい・・』という思いがあました。

このため、1ヶ月ほど前から太ももの筋力トレーニングを始め、
少しずつヒザに自信が付いてきたので、
思い切って試して見ることにしました。

天気予報では、絶好のお花見日和になるはずだったのですが、
登山口の大倉では、あいにくの小雨です。

このため、夜明け前の出発は中止して、
夜が明けた午前6時10分に、大倉を出発しました。


登山道は、階段とガレ場が連続します。
久しぶりの丹沢ですが、思った以上に、足に負担がかかります。


蛭ヶ岳の山頂には、ちょうど12:00に到着しました。 
ここまで、約6時間かかりました。 
この分だと、大倉に戻るのは日暮れを過ぎるかもしれません。


下の写真は、蛭ヶ岳から丹沢山に戻る途中の登山道から撮影した丹沢山です。

雨は止んでいたのですが、標高の高い山頂付近は、1日中、霧が吹き付けていました。


蛭ヶ岳から丹沢山に戻って、一休みしていると、見覚えのある人がいます。
同じ会社の人です。
声をかけたら、ビックリしていました。
何でも、これから蛭ヶ岳に向かい、蛭ヶ岳山荘で一泊するとの事。
明日は、檜洞丸(ひのきぼらまる)を経由にして西丹沢方面に下るらしい。

蛭ヶ岳~檜洞丸の縦走路は、丹沢山塊の核心部で、300m近いアップダウンがあります。
私もいつか歩いてみたいと思っているコースです。
山荘に泊まると、そんな所も歩けるんだなと、羨ましく思いました。

さて、私は下山を急ぎます。

途中、四つんばいになって後ろ向きに下山してる人を見かけました。
きっと、ヒザが痛いのでしょう。かなり、辛そうです。
どうにも出来ないので、一緒のグループの人達も困っているようです。
この歩き方だと、下山は夜になってしまう事でしょう。
思わず、昔の私を思い出しました。

私の方は、その後も順調に歩き続け、
ついに、午後5時20分、大倉に無事に到着できました。
バス乗り場では、多くのハイキング客がバスに乗り込んでいるところでした。


今日は、ヒザの痛みも出ることなく無事に帰って来ることが出来て、本当に良かったです。
ヒザへの自信も高まり、大満足の1日でした。

さて、明日はどこに行こうかなぁ~。