2013年9月21日(土)~22日(日)、甲斐駒ケ岳 に行きました。
気になっている八丁尾根は、まだ、登りきる自信がないので、
今回は黒戸尾根からです。
もし余裕があったら八丁尾根で下山といった選択も出来るように、
今回はテント泊にしました。
でも良く考えたら、今年初めてのテント泊です。
リックの重さが、かなり応えました。
”余裕があったら八丁尾根で下山”・・なんて、とんでもなく甘い考えでした。
いつも、日帰り装備で楽をしていた事が悔やまれます・・
黒戸尾根の登山口
たくさんの登山者が来ていました。
途中、下山してきた人から、
”もう七丈小屋のテント場は一杯だよ。”
・・なんて言われ、焦って登りました。
そして、テント場に到着。
ガラガラじゃん!
もしかして、遊ばれた?
まぁいいです。 眺めの良い場所にテント張れたし・・
でも、体力的にはヘトヘトです。
テント装備ってこんなに重かったのかぁ~と、しみじみ思いました。
ということで、八丁尾根の話はなかった事にして、
水とカッパだけリックに入れて、山頂まで登ることにしました。
登山道からは、先週、登った日向山~駒岩~大岩山の日向八丁尾根が良く見えました。
あれが烏帽子岳か~
尾白川渓谷~大岩山までは、何とか登れそうな気がするが、
その先の大岩山~烏帽子岳の3.5時間、烏帽子岳~6合目小屋の1時間を考えると、
私の体力で、テント背負って6合目小屋まで登るのは、かなりきびしい。
9月も、もう終わりだし、八丁尾根は来年の目標にしよう!
やはり今日は、黒戸尾根にしておいて良かった、良かった・・
甲斐駒ケ岳山頂のわらじ小屋
こないだは、わらじは3個だったような気がするが・・
鳳凰三山
北岳 手前の早川尾根もいつか歩いてみたい。
ずいぶん、雲が出てきた。
テント場に戻ると、テントが一杯!
夕日に照らされた大岩山が気になります。
さすがに、9月になると夕方はかなり冷えます。
汗が乾いてなかったので、かなり寒く感じました。
でも夜は、冬用シェラフとシェラフ・カバーのおかげで、暖かくて快適でした。
翌朝、風が涼しくて気持ちが良い。
しばらくゴロゴロして、朝ごはん食べて、下山しました。
下山後は、黒戸尾根の横手登山口を見に行きました。
神社の駐車場が使えるようです。
(登山客は、この駐車場の上部を利用するように・・と看板に書いてある)
気になっている八丁尾根は、まだ、登りきる自信がないので、
今回は黒戸尾根からです。
もし余裕があったら八丁尾根で下山といった選択も出来るように、
今回はテント泊にしました。
でも良く考えたら、今年初めてのテント泊です。
リックの重さが、かなり応えました。
”余裕があったら八丁尾根で下山”・・なんて、とんでもなく甘い考えでした。
いつも、日帰り装備で楽をしていた事が悔やまれます・・
黒戸尾根の登山口
たくさんの登山者が来ていました。
途中、下山してきた人から、
”もう七丈小屋のテント場は一杯だよ。”
・・なんて言われ、焦って登りました。
そして、テント場に到着。
ガラガラじゃん!
もしかして、遊ばれた?
まぁいいです。 眺めの良い場所にテント張れたし・・
でも、体力的にはヘトヘトです。
テント装備ってこんなに重かったのかぁ~と、しみじみ思いました。
ということで、八丁尾根の話はなかった事にして、
水とカッパだけリックに入れて、山頂まで登ることにしました。
登山道からは、先週、登った日向山~駒岩~大岩山の日向八丁尾根が良く見えました。
あれが烏帽子岳か~
尾白川渓谷~大岩山までは、何とか登れそうな気がするが、
その先の大岩山~烏帽子岳の3.5時間、烏帽子岳~6合目小屋の1時間を考えると、
私の体力で、テント背負って6合目小屋まで登るのは、かなりきびしい。
9月も、もう終わりだし、八丁尾根は来年の目標にしよう!
やはり今日は、黒戸尾根にしておいて良かった、良かった・・
甲斐駒ケ岳山頂のわらじ小屋
こないだは、わらじは3個だったような気がするが・・
鳳凰三山
北岳 手前の早川尾根もいつか歩いてみたい。
ずいぶん、雲が出てきた。
テント場に戻ると、テントが一杯!
夕日に照らされた大岩山が気になります。
さすがに、9月になると夕方はかなり冷えます。
汗が乾いてなかったので、かなり寒く感じました。
でも夜は、冬用シェラフとシェラフ・カバーのおかげで、暖かくて快適でした。
翌朝、風が涼しくて気持ちが良い。
しばらくゴロゴロして、朝ごはん食べて、下山しました。
下山後は、黒戸尾根の横手登山口を見に行きました。
神社の駐車場が使えるようです。
(登山客は、この駐車場の上部を利用するように・・と看板に書いてある)