2010年2月11日(木)、
あいにくの曇り空と、最近の仕事の疲れのため、冴えない気分でしたが、
とりあえず気分転換にでも・・ということで、筑波山に行きました。
少な目ですが、意外と登山者が多い。
何も持たずに来てしまったので、初めて筑波山を登った時のように初心に帰って、
ウォーキング・シューズと普段着のまま、白雲橋コースで女体山を目指しました。
(白雲橋コースは、何年ぶりでしょうか? 思い出せません。)
弁慶茶屋跡までは、やはり石段が多くてキツイ!
膝のサポータもしてなかったので、膝が痛くなってしまった。
途中の「白蛇弁天」では、yamasanpoさんのブログ「登山・花日記」に出てきた
「岩コース」の入口を確認し、いつかここも登ってみよう・・と、記憶に留めました。
山頂付近にくると、あたり一面、霧氷エリアに突入。
筑波山でこんなのを見たのは、初めてです。 大感激だ!
『来て良かったなぁ~』と、気分もスッキリと晴れ渡りました。
※ちなみに、「霧氷」と「樹氷」の区別は、私にはよくわかりません。
難しく考えずに、今回見たのは「霧氷」としました。
雪と氷に注意しながら、女体山から御幸が原コースを下って行くと、あちこちで大歓声が上がってます。
「わー!」「すごい~!」「見て、見て!」、中には、「霧氷だ! ムヒョ、ムヒョ!」なんて人も・・。
⇒ 気に入ったので、タイトルに引用させて頂きました。
人が少ないわりに、大賑わいの山頂です。
ですが、私の膝の痛みはピークに! 下山はケーブルカー(片道:\570)としました。
ケーブルカーを降りた筑波山神社駅の近くには、福寿草の花が咲きかけていました。
【今日の反省】 山に入る時は、膝サポータを忘れないこと!
あいにくの曇り空と、最近の仕事の疲れのため、冴えない気分でしたが、
とりあえず気分転換にでも・・ということで、筑波山に行きました。
少な目ですが、意外と登山者が多い。
何も持たずに来てしまったので、初めて筑波山を登った時のように初心に帰って、
ウォーキング・シューズと普段着のまま、白雲橋コースで女体山を目指しました。
(白雲橋コースは、何年ぶりでしょうか? 思い出せません。)
弁慶茶屋跡までは、やはり石段が多くてキツイ!
膝のサポータもしてなかったので、膝が痛くなってしまった。
途中の「白蛇弁天」では、yamasanpoさんのブログ「登山・花日記」に出てきた
「岩コース」の入口を確認し、いつかここも登ってみよう・・と、記憶に留めました。
山頂付近にくると、あたり一面、霧氷エリアに突入。
筑波山でこんなのを見たのは、初めてです。 大感激だ!
『来て良かったなぁ~』と、気分もスッキリと晴れ渡りました。
※ちなみに、「霧氷」と「樹氷」の区別は、私にはよくわかりません。
難しく考えずに、今回見たのは「霧氷」としました。
雪と氷に注意しながら、女体山から御幸が原コースを下って行くと、あちこちで大歓声が上がってます。
「わー!」「すごい~!」「見て、見て!」、中には、「霧氷だ! ムヒョ、ムヒョ!」なんて人も・・。
⇒ 気に入ったので、タイトルに引用させて頂きました。
人が少ないわりに、大賑わいの山頂です。
ですが、私の膝の痛みはピークに! 下山はケーブルカー(片道:\570)としました。
ケーブルカーを降りた筑波山神社駅の近くには、福寿草の花が咲きかけていました。
【今日の反省】 山に入る時は、膝サポータを忘れないこと!