リッスン・トゥ・ハー

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の写真を撮ったが、みだらな行為はしていない

2011-01-14 | リッスン・トゥ・ハー
いろんな人がいて、みんなみんな、たったひとつの花だから。それぞれ、尊重しあって生きていかなければなりません。みだらな行為はしていないけれども、うなじの写真は撮ったという先生もちゃんと尊重しなければならないと思う。うなじが大好きなのは別に悪いことじゃない。本人に断っていれば写真をとっても法律に違反しているわけじゃない。だからそんなにきつく言ってあげたらかわいそうだよ、とさえ思うんだ。うなじ、あたしも好きです。うなじを見るのは男性でも女性でも、人間であればうなじは可愛らしい。なにかとても無防備だ。うなじを見せている人はとても無防備で、あたしが鈍器を持っていれば、確実に致命傷を与えることができる。つまりうなじを見せるのは信頼関係の上に成り立っているわけだ。

例えばうなじを見せあう行為だって、何ら法律に違反していない。お互いのうなじを存分に見せあうのだ。さぞかしおかしな空気になるんだろう。官能的でもなんでもない、いや、それはあたしの場合。人によってはとても官能的になってしまうのかな。まあそうなんだろう。先生はどうだったのか、話したことがないからわからない。実際に話してみないと本当のことはわからない。想像することしかできない。想像であれこれ勝手なことを言うのはいけない。そっちの方が悪いことだ。

先生とつる子さんは同級生で、それも結構仲のよいトモダチだったらしい。つる子さんが言ってた。あたしは先生が捕まったことよりも、つる子さんと一体どれぐらい親しかったのか、そっちの方が気になっている。


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