昭和45年/上半期/直木賞 2009-05-07 | 二行目選考委員会 (渡辺淳一作/光と影/一行目は) ―船は玄界灘にかかったらしく、揺れが激しくなった。― 馬場だ!ジャイアント馬場が復活したぞ!と竹下は甲板に出て行った。 #小説(レビュー感想) « 昭和11年/下半期/芥川賞 | トップ | 宮城の無人島 ラッコ住みつく »
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