なんとなくこのアルバムは2極化が進んでいるんじゃないでしょうかね。
すごくスタンダードな曲、シングルとしてばりばり出していきたい曲と、そのB面にいてその良さが発揮されるような曲。
見事に別れています。中途半端な曲はあまりないのではないかな。
その両極端な選曲がくるりのバランス感覚を感じます。
この曲は後者で、展開とかメロディとか、詩とか、予想外。
予想できない方向にむけて放たれて、油断してたらすぐ上にあって、凄い音を立てて降ってくる。
降ってきて、致命傷を与えるのが得意。その襲撃をわたしたちは楽しんでいるのです。
楽しませてもらっているのです。
ありがとうございます。
感謝したくなります。そのためにいかなる代償をも払ってもいいと思える。
くるり憎いバンドです。なんとも憎い。
すごくスタンダードな曲、シングルとしてばりばり出していきたい曲と、そのB面にいてその良さが発揮されるような曲。
見事に別れています。中途半端な曲はあまりないのではないかな。
その両極端な選曲がくるりのバランス感覚を感じます。
この曲は後者で、展開とかメロディとか、詩とか、予想外。
予想できない方向にむけて放たれて、油断してたらすぐ上にあって、凄い音を立てて降ってくる。
降ってきて、致命傷を与えるのが得意。その襲撃をわたしたちは楽しんでいるのです。
楽しませてもらっているのです。
ありがとうございます。
感謝したくなります。そのためにいかなる代償をも払ってもいいと思える。
くるり憎いバンドです。なんとも憎い。
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