昭和38年/下半期/直木賞 2008-02-02 | 二行目選考委員会 (和田芳恵作/塵の中/一行目は) ―揚屋町の、小さな楼に浮名が住んでいたとき、なじみの直治にそそのかされて自廃した。― うまい棒がとまらない。