ライブのご案内～

Facebookにはアップしてたのにこっちにアップするの忘れてましたー

来月久しぶりに東京でライブいたします～。
1人です。
どひゃーーー
今回ピアニストもいないので、本当に1人なんです

今年作った曲も披露できたらと思ってますので、よかったらお越しください。



日時:6月5日(金)
開場 18:30、1st 19:20～、2nd 20:20～
入場料:1500円(ソフトドリンク1杯付き)
※アルコールはありません。
SunRise Cafe
東京都板橋区大山町6-6
05035585915

神様サイクル

数年前からありがたい事に多岐に渡った働きをさせていただいています。

ゴスペルクワイアディレクターの働きは15年くらいになります。
ボイストレーナーの働きは10年くらい。
シンガーソングライターの働きはここ数年。

比較的器用な方なので使い分けてはおりますが、たまにバランスが難しいと思う事も正直あります。
だからか神様は本当にユニークな事をされます。

昨年末12月は毎年恒例ですが、やはりクワイアを率いるディレクターとしていくつかのクリスマスコンサートをリードしてました。
２月は沖縄単独ツアーでソロシンガーとしての働きがクローズアップされましたし。
その後しばらくは曲を作る事に没頭し３曲ガーーーっと作りました。この時期は自分の体と向き合う事にも集中できたので使い方がとっても分かるようになりました（→ボイトレの学び）
その後はまたクワイアの波が押し寄せ、今年に入ってから新しいクワイア２つの指導が増えたり、GWのイベントに向けてフェローシップが開催されたりとクワイア一色でした。
そしたら今月に入り若干忘れ気味だった（笑）ボイトレのレッスン予約が殺到して驚いてます。
もちろん平行してそれぞれが進行してはいるのですが、その時期によってクローズアップされている働きが違うっていうのは、飽きないしいい意味で集中できるしありがたい神様サイクルです。
振り返ってみればどれも定期的にちゃんと動きがあって、中断することなく続けられているということ。
しかも家族ともちゃんと一緒に過ごせているし。



こんな事を振り返りながら、大好きな聖書の言葉を思い出すのでした。

「そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。だから神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」（マタイの福音書6章31～33節）


そうなんです！
神様は確かに聖書で約束されているのでした。
神様との時間、働きを第一にする事で、神様サイクルに入る事ができるようになると。
そのサイクルに入るとただただ神様に身を任せ穏やかに過ごせるんだと思います。
もちろんこの世に生きている以上患難や試練はつきもの。
それでも尚、揺るぎのない『信頼と確信』って魅力的だと思いません？

No Border

蒲田の平日昼間クワイア、Precious Praise。

今日のリハーサルでは3人の見学者を含めて40人超えのレッスンでした。
部屋いっぱいの賛美賛美
本日の見学者は三者三様。アメリカ人メンバー、ジニーちゃんのお姉さんアンジェラさん、まりちゃんのお友達の男性の方と、まいまいのお友達で20代の若者まで。
国境も世代も性別も越えた交わりって素晴らしいですね
境界線の無い平和な世界が今日のリハーサルの中にはありました。
写真撮っておけばよかったーーー



オリジナル曲"次のステップへ"の英語歌詞をジニーちゃんが作ってくれ、来週のリハーサルで動画を撮ります。
日本語の時とはまた一味違ったジャズテイストなピアノを弾いてくれているので、同じ曲とは思えないかっこいい仕上がりになりそうです。


リハーサル後のランチはステーキ


良質のたんぱく質を摂取してきました！

一昨日から風邪をひいて扁桃腺が腫れてしまってたので、体調は絶不調でしたが、無事歌えてシェアできてよかったですーー。
GWの疲れが今頃出ている感じです

オイスターゴスペルクワイア？

新規ゴスペルクワイア2回目のレッスン。
到着するとみんなでランチの準備中。
そう！このクワイアはランチ込のゴスペルクワイアでございます。
ステキ

今日は前回の曲とOh, Happy Dayをシェア。全部はできませんでしたが、二回目のレッスンで、初心者ばかりにしては上出来です！

終わった後はランチタイム。
サラダとかサンドウィッチとかシェパードパイやら…美味しゅうございましたm(__)m



シェパードパイが撮れてないけど…



クワイア名は仮で、"オイスターゴスペルクワイア"
会場が蠣殻町だから 笑
わたし、牡蠣アレルギーだけどねー^m^

毎月隔週木曜日2回、10:30～
ランチ付きで会費¥1.000(1回)です。
興味ある方はご連絡ください。
ご自宅でやっているので、突撃でなくご連絡いただいてからお越し下さいね。

A Jorney

GWゴスペルイベント第二弾

天使にラヴソングを2のモデルになったIRISさんに会いたくて、A JORNEYの最終日に参加してきました。

開場が30分遅れ、はた先生の謝罪から始まるという、異例のWS 笑
リハーサルが礼拝となり押してしまうんだという。前日も押して押して押しまくったとのこと。
これぞブラックゴスペル
ウキウキしてきました。

奴隷時代の黒人霊歌から始まり…どうやら最初から押してた？笑
1回目の休憩の時には既に終了予定時刻という 笑
この時、まだIRISさんはまだ出てきてません。
彼女の存在をすっかり忘れていた頃、その人が登場！！！


その存在感に圧倒されました。
高校の音楽教師という彼女からは、私利私欲を全く感じず、ただただ神様への賛美と礼拝のシンプルな思いだけ。
シンプルに"ハレルヤ！" "Glory"と叫ぶよう促される。
気がつけば手をあげて叫んでた。

そうなの。シンプルなの。
神様の愛はシンプルに私たちに向かってる。
だから私たちもシンプルに神様に感謝して、その味わった恵みを伝えて行けばいいだけ。
なのに、欲が邪魔をする。

誰かに認められたい、評価されたい。愛されたい。名声が欲しい。
お金が欲しい…。
そんな思いが邪魔をする。

彼女の賛美はそんな思いを全部消し去ってくれた。
笑顔にその深い愛がにじんでいた。
そうありたい！と思える女性。

天使にラヴソングをのJoyful Joyfulのモデルとなった曲と振り付けを見せてもらった。
振り付けを真似するよう言われ、無我夢中で踊ってたら歌うこと忘れてた。でも最高にホーリーだった
こういう事なんだーーー
全身全霊で賛美するということ。
幸せすぎましたー。

今日ここに来られた事。
意味がありました。


やっぱりゴスペルクワイア楽しい！
まだまだ限りなく広がる希望を胸に、明日から歩き出して行きます

ジャパニーズゴスペルの祭典

昨日、2015年のJGCFは無事終わりました。
時間を読み間違えての15分遅刻というやらかしから始まりましたが
"チーム会場"の副リーダーズのまきちゃんとみっちゃんに助けられ、会場座席区分をしたり、会場扉付近で待機したり、ラストの会場お片づけ等のお仕事を全うさせていただきました。
お手伝いいただいた会場係りのみなさま、この場をお借りしてどうもありがとうございました。

EASTチームは先週の亀有教会でのフェローシップの興奮冷めやらぬ熱い思いを胸にオープニングに相応しいダイナミックなAll Aroundからスタート。ありあちゃんの魂こめたディレクションとまゆこちゃん&Kazの熱いリードにみんなの思いも更に引き上げられ、あの日だけの最初で最後のスペシャルマスクワイアとは思えない一致感に歌いながら心が震えました。
2曲目はわたしのオリジナル"次のステップへ"
200人近いマスクワイアだったんじゃないでしょうか？
自分の曲がこんなにもたくさんの人たちに覚えられて歌ってもらえる喜びは半端なかったです。前奏から胸が熱くなりました
コズウェーの愛溢れるディレクションと今回初参加のあゆみちゃんの心のこもったソロと厚いクワイアのコーラス、亀有バンドの息の合った伴奏に感動しながら幸せを噛み締めてました。





終わった後もEASTのディレクターや聴いていた友人たちから"いい曲をありがとう！"とか"噛めば噛むほど味が出るスルメソング"等励ましの言葉をかけてもらい励まされでました
昨日はCDを持って行かなかったのに、あの後声掛けてもらったり、今朝わざわざ連絡もらったりして、3枚も送り出しました
びっくり！本当感謝！！


自分の出番がオープニングだったため、あとは観客として、またスタッフとして客観的にみさせてもらいましたが、今回の目玉はなんといっても10代～20代のユースクワイアでした！
いやーーー、素晴らしかった
日本の未来は明るい！って思いました。
自分にも中学生の娘がいるので、ティーンズのあんなキラキラした姿におもいっきり撃ち抜かれましたー。
あーーーー本当よかったーーー。
わたしもユースクワイア教えたい
祈ろう


ゴスペルはじめて約20年。
全国各地にお友達ができました。
北は北海道から南は沖縄まで。
関西にも名古屋にも東北にも。
ゴスペルでたくさんのつながりができてどんどん広がっている事が本当に嬉しいしありがたいです。
これからももっともっと広がっていくと期待します！


舞台袖待機中。




チーム会場リーダーズ。
最高のチームワークでした


プレプレチーム。


北海道の歌姫なつきちゃんと。


松坂のキラキラ貴子さんと。



ランチは日比谷公園で。
晴れるやな天気でしたーーー

2015年JGCF

明日日比谷公会堂にて全国からゴスペルを歌う人たちが集うコンサートがあります。
北は北海道から南は九州まで。
わたしたはオープニングのEast東京で賛美します。
ゲストはMartha Munizzi。昨日無事来日したそうです。とてもフレンドリーで素敵な女性だそうです。
明日楽しみです

そして日比谷公会堂はもうすぐ無くなってしまうそうです。
最後にその場所で歌える事もうれしいですね。

わたしは会場係りのリーダーですので、大抵1階席の後ろ辺りに待機してます。
見かけたら声掛けてくださーい。

Sister Act 2

久しぶりにSister Act2のDVDを観ましたー。
何度観ても楽しいし、一緒に歌っちゃうし、音楽は素晴らしいし、ラスト泣いちゃいます。
７月にあるGTCのワンマンコンサートでもこの映画の中で歌われている曲を２曲歌います。
名曲だらけです。


◎Ryan Tobyの高音が光るソロがなんとも魅力的。
日本でブラックゴスペルと言えば必ずこの曲が上がりますね。
Edwin Hawkinsの名曲OH HAPPY DAY
Sister Act2 Ver,は転調たくさんするから難しいんだ。でもかっこいい！わたしもクワイアで教える時は必ずこのバージョンをシェアします

Oh Happy Day Sister Act 2



◎言わずと知れたLauryn Hillさま。
大好き。この声ーーーー。そしてこの曲も大好きでよく歌いました。
この歌詞は聖書の「マタイの福音書」に書かれている言葉に基づいています。
『２羽の雀は１アサリオンで売っているでしょう。しかし、そんな雀の1羽でもあなたがたの父のお許し無しには地に落ちる事はありません。またあなたがたの頭の毛さえも、皆数えられています。だから恐れることはありません。あなたがたはたくさんの雀よりもすぐれた者です。マタイの福音書10:29~31』

Sister Act 2 " His Eye Is On The Sparrow "



◎そしてこれこれ！ラスト絶対泣いちゃうやつ。
Lauryn Hillのソロからの～。ラップあり、ダンスあり、シンガーズあり、バク転ありのてんこもり。
すごすぎて初めて観た時顎がはずれそうでした。
ちなみにご存知だと思いますが、これはベートーベンさまの第九であります。

Sister Act 2 (Finale) Lauryn Hill - Joyful Joyful With Lyrics (Ft. Whoopi Goldberg)



◎エンディングに使われている曲です。
かつてVESSELというシンガーズで活動していた時のレパートリーでした。
『どんな高い山があっても、険しい谷、大きな川があろうとも、わたしの事が必要なら呼んでね。いつでもすぐ駆けつけるよ！』ってな感じの曲なわけです。
神様のふか～い愛を現した歌詞なんです。

Ain't no mountain high enough by Sister Act 2



GWにある短期集中型ゴスペル講習があり、そこにSister Act2の先生のモデルにもなったIris Stevensonさんがいらっしゃいます。日程が合わなくてわたしも5日の日だけ参加します。
久しぶりにブラックゴスペルを堪能できるかな～
A JOURNEY

春ネイル

春らしくしてみましたー。

中指は今回初のキャビアネイル。
ベースをピンクにしたのが裏目に出てツブツブ感が目立たない
次回は下地を違う色にしてみよう。

他の指は逆フレンチネイル。
黄色とピンクで交互に。

黄色が入るとグッと春っぽくなりますね