1、もちろんゴスペルを歌うこと
どんなに疲れていても体調が激悪でも歌ってさえいれば喜び溢れて元気満々になれます
2、近所の整体マッサージ通い（保険がきいてとっても安くてお上手です）
ジョーが幼稚園に行きだして、一番はまってるのがここかもしれない・・
3、ゴスペルでない曲をあえて聴く
やっぱり長い間聴き継がれているクラッシックって偉大です。
100年以上昔に作られている音楽なのに、今の自分の生活にリンクしてしまったりして本当に不思議。
ちなみに今はまっているのはラフマニノフとフォーレのレクイエム
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 1楽章/
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 2楽章
ラフマニノフ ヴォカリーズ
フォーレ Requiem Sanctus
フォーレ Requiem Pie Jesu
どんなに疲れていても体調が激悪でも歌ってさえいれば喜び溢れて元気満々になれます
2、近所の整体マッサージ通い（保険がきいてとっても安くてお上手です）
ジョーが幼稚園に行きだして、一番はまってるのがここかもしれない・・
3、ゴスペルでない曲をあえて聴く
やっぱり長い間聴き継がれているクラッシックって偉大です。
100年以上昔に作られている音楽なのに、今の自分の生活にリンクしてしまったりして本当に不思議。
ちなみに今はまっているのはラフマニノフとフォーレのレクイエム
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 1楽章/
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 2楽章
ラフマニノフ ヴォカリーズ
フォーレ Requiem Sanctus
フォーレ Requiem Pie Jesu
やっぱ、クラシック音楽はすばらしいよね。私、ゴスペルを歌い始める前、音大時代、クラシックの宗教音楽を勉強してる時、「こんな凄い音楽を作曲家達は神様をたたえるために作って、４００年以上経ってる今も演奏され続けている。こりゃ、神様は、相当すごい存在なんだな。。。」と思ったよ。
クラシック音楽でもゴスペルでも、歌詞は聖書から取られていると、同じ歌詞を賛美してるけど、かたやベルカントで美しく歌い、かたや前進でシャウト。面白いよね。
私はドビュッシーやフォーレ、ベルリオーズの曲もすごい好き。
ラフマニノフの曲を聴くと、なんでか池田理代子の絵を連想します。
特にライヴで聴くオーケストラのコンサートに一人で行かれますよ。
私もゴスペル以外だとクラシック音楽が２番目です^0^/
そして、私も保険の効くマッサージにいくことです。
関西では毎年年末1000人の人がベートベンの第九を歌うんですって。
クリスチャンじゃない人達が100人も集まってくるんですよ！
それって、凄いなぁ！神様は！
いや～
宗教音楽素敵だよね
ベルリオーズはまだ聴いたことないから聴いてみる！！
あとベタなところでバッハの『主よ人の望みの喜びよ』が大好き
フォーレのレクイエムは超思い入れがあって
短大の合唱の時間に歌って大好きだったんだけど、仲良しだった同僚の告別式の時に彼の好きな曲だといってこのレクイエムが教会の中でずっと流れていたの。
一生忘れられない曲です。
池田理代子さんとは・・ベルサイユのバラかい？？？
Rさんの車に以前乗せてもらった時、BGMがヒーリング系だったのを思い出しました
Yo-chanさんもマッサージ行ってるんだぁ
保険がきくなんて最高ですよね
あ～明日も行きたいぃ～
第九も素晴らしい曲ですもんね！！！
ゴスペルアレンジの『Joyful Joyful』もみんな大好きで必ず歌いたがります。
本当に神様の魅力ってどの時代においても不滅なんですね