気に入りのボールを離しません。
持ち歩いていると、お姉ちゃんに「貸して」と取られてしまいしまた。
カナタは不満顔。
でも、自分の姉ちゃんなので、少し我慢しています。
私のボール、蹴ったり、投げたりすると
手元から離れます。
たちまち、別の子が、そのボールの主になってしまうので、持ったまま放そうとしない
のです。
持って満足する時期から、ボールを使って遊べるようになるには
大人が仲立ちになって一緒に遊ぶことが大切です。
一つのボールをみんなで共有できるには、まだ少し、じぶんのボールを
楽しむことも必要ですね。
カナタは、この後、お姉ちゃんからボールを返してもらいました。
持ち歩いていると、お姉ちゃんに「貸して」と取られてしまいしまた。
カナタは不満顔。
でも、自分の姉ちゃんなので、少し我慢しています。
私のボール、蹴ったり、投げたりすると
手元から離れます。
たちまち、別の子が、そのボールの主になってしまうので、持ったまま放そうとしない
のです。
持って満足する時期から、ボールを使って遊べるようになるには
大人が仲立ちになって一緒に遊ぶことが大切です。
一つのボールをみんなで共有できるには、まだ少し、じぶんのボールを
楽しむことも必要ですね。
カナタは、この後、お姉ちゃんからボールを返してもらいました。