いくつ食べる？

お豆をどうぞ、と差し出され～
「年の数だけってヨー」と子どもたち。
「じゃー２０個」「うそっ」
「それではもうちょっと」「３５才にはなるんじゃない？」
「多すぎますよー」「少なすぎでは？」
問答が続きました。

優しい鬼

ひまわり組のニーニーネーネー達は自作の鬼の面をつけて登場。
迫力不足でキョトン。
「ビックリして泣かしたくない」なんとまえ優しい鬼さんでした。

鬼が来た

押し入れから鬼が飛び出して来たのです。もう大変なさわぎ。
鬼は外～福は内～の声も出ない子どもたち。
泣きだす子もいて～
でも気を取り直して「エイ」とばかりに小さなボールや
新聞紙で作った紙のボールを投げたり。

「あ～由香里さんだ！」と見破られて「ごめんなさ～い」