שבת שלום(シャバット・シャローム!)
そろそろへそ曲がりの名詞たち、終盤に近づいています。
私としては、そろそろ飽きてきたところでしたので
ちょっと安堵していますが、しかし、肝心なことはちゃんと覚えているかな
ということなのですが。ちょっと自分が不安かもしれません。
単独では理解できても、問題は会話の中。
あの早いスピードでの会話の中で、
ただでさえ男性形、女性形、そして形容詞やら、複数単数等等
気を使うことがいっぱいあるのに、そこまでやってられるかいな状態に
なりますが、これはもう顔の筋肉に覚えこませるしかないかもしれません
さて今回はさらに飛んで、ר(レイシュ)です。
前にも登場した、体のパーツのヘブライ語、(目とか耳とか)
これはほとんどが女性名詞でしかも変形です。
今回は「足」です。これもまた基本的に2つで1つみたいな部分ですが。
רגל(レゲル)といいます。
例えば、「私は歩いて学校に行きます」だと、
אני הולך לבית ספר ברגל(アニイ・ホレフ・ラベイト・セフェル・バレゲル)
ברגל(バレゲル)で「歩いて」となります。
足は2本あるので、これだとרגליים(ラグライム)となります。