日本 和の行事
二十四節気の春分(3月21日ごろ)と秋分(9月23日ごろ)を中日(ちゅうにち)として、
前後3日、合わせて7日間を「彼岸(ひがん)」といいます。
彼岸は、「川の向こう岸」という意味の仏教用語で、人間界(此岸しがん)に対して、
解脱し悟りを開いた涅槃(ねはん)の境地のことをいいます。
彼岸には、おはぎ、だんご、のり巻きなどを仏壇にお供えし、墓参りをします。
日本 和の行事
二十四節気の春分(3月21日ごろ)と秋分(9月23日ごろ)を中日(ちゅうにち)として、
前後3日、合わせて7日間を「彼岸(ひがん)」といいます。
彼岸は、「川の向こう岸」という意味の仏教用語で、人間界(此岸しがん)に対して、
解脱し悟りを開いた涅槃(ねはん)の境地のことをいいます。
彼岸には、おはぎ、だんご、のり巻きなどを仏壇にお供えし、墓参りをします。
★〇〇十五夜〇〇★ お月見だんごを作ろう!
今年は、
9月22日(水) です。
暑い毎日で、秋らしさは、夕方、朝方の虫の音くらいでしょうか。
まだ、「秋のお月見」・・・・・といった感じが全く出ないのですが、
確実に、日は過ぎています。。。
今年も 花空間きらら さんにお手伝い頂いて、
秋の十五夜をイメージしてみました。
いかがでしょうか?少しでも、涼しさを感じていただけると嬉しいです。
フラワーデザインスタジオ 花空間きらら http://www.hanakirara.com/
TEL0852-31-21105 島根県松江市上乃木10-2-7 話:0852-31-2110