先日も道志からバテバテで帰宅し、翌日も疲れが溜っている感があります。なんかスッキリとしません。
またこの日は用事で街にでました。大きな駐車場ビルに車を止めて、目的の店に・・・。
母が使っていたフレームを利用してレンズ交換だけしていただき、受け取りに行ったのです。
画像は小さくしています。フレームをご紹介したかったのですが、なんのために画像加工しているかも分かりません。
これが新しレンズ交換した形見にしているメガネです。
火曜日でしたので、街も空いていました。車を止めた駐車場ビルのオーナーも多角的な経営と各種のお役目についているものですから、6月はかなり忙しかったとのことです。
ちょうど、昼時で事務所のある階に車を止めましたので、たまにはとご挨拶(ちょっと手を挙げるだけ)に伺いました。応接室に案内され世間話です。これまでお互いにいろいろな場面で苦労?し合った中でもあり、同じ書道会にも所属している仲間でした。
清算は済ませておりましたが、挨拶だけと思ってお会いしたのですが30分以上話し込んでいたのでしょう。1時間分の追加料金となりました。話し終えた時は昼休みも過ぎていました。今度、八王子の鮨忠さんで他の書道仲間を誘って昼飲みをやろうとなりました。
自宅に戻り、草花の手入れです。そう言えば駐車場のオーナーがお元気そうですね!と言われました。自分ではそうは感じていないのですがね?
やはり動けるうちが華なんでしょう。
急に思い出した言葉がありました。「医者の不養生」です。chat GPTで調べてみました。便利ですね。すぐに的確に答えてくれます。
「医者の不養生」とは、医師自身が自身の健康や生活習慣に注意を払わず、自己の健康を害してしまうことを指します。医者は他の人々の健康を管理する専門家であるため、自分自身の健康にも十分な配慮が必要です。
医者の不養生の例としては、以下のようなものがあります:
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不規則な生活習慣: 医師は忙しいスケジュールや長時間労働によって、十分な睡眠や休息をとる時間が制限されることがあります。これによって、睡眠不足や疲労が蓄積し、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
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栄養不良: 忙しい医師は、食事を適切に摂る時間や準備する時間が限られることがあります。その結果、不健康な食事や栄養バランスの悪い食事が続くことがあります。
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運動不足: 医師は長時間座りっぱなしの仕事をすることが多く、運動不足になりがちです。定期的な運動や身体活動の不足は、心血管疾患や肥満などのリスクを増加させる可能性があります。
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ストレス管理の欠如: 医師は高い責任とプレッシャーを抱えており、ストレスの多い状況にさらされることがあります。しかし、自分自身のストレス管理に十分な注意を払わない場合、心身の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
これらの要素が重なると、医者の不養生は身体的な健康問題や精神的な疲労、さらには仕事への影響につながる可能性があります。医者は自身の健康を優先し、バランスの取れた生活を送ることが重要です。との答えです。