さて、1月7日の社民党石川県連合の旗開きに出席したことはすでに書いたが、その席で抽選会があり輪島市の高田正男市議がつくられたハゼかけ米5キロがなんと私に当たってしまった。袋には12月24日に精米したと書いてある。とにかく食べて感想をお伝えすることは頂いた者のつとめであろうと思う。
事務所では、スタッフの堀さんが鍋でご飯を炊きます。最初強火で炊いて吹きあがったら弱火で8分、あとはしばらく蒸します。炊飯ジャーよりお焦げが付いて美味しいです。さて輪島の高田さんの米をどう食べれば一番美味しく感じることができるのか考えました。
一杯目は、ご飯と漬物と海苔だけでいただきました。ご飯がつやつやして、それだけで十分美味しくいただけます。余りに美味しかったので、当初の目的を忘れ一杯目の写真を撮り忘れました。
おっと、これではいけないと思いなおし、2杯目は卵かけご飯にしてパシャリ。いかがでしょうか。この写真をフェイスブックにアップしたらいろんな方から反応がありました。
「大好評を本人にお伝えしておきますね〜。5キロ入りが、来年からは10キロ入りに増えるかも?(笑)」は社民党石川県連合関係者の方。
さらに「新鮮な卵を買ってきて、明日の朝食は「卵がけご飯」にしよっと!・・・と思わせる程、美味そうですね!」は、地元の方です。ちなみにこの卵は地元の会田養鶏所の卵です。美味しいですよ。
さらに県外からも「今も食べますが、子どもの頃母から「朝は卵かけご飯たぞ」と良く言われました。それがまた美味しかった。」
「酒を飲めない人にとっては、飲み会に行く前に卵かけご飯を一杯食べると、多少飲んでも辛さが半減すると聞きました。私は自治会長歴が足掛け17年、市議会議員歴12年、柔道連盟の顔(事務局長)13年というと大酒呑みに見られますが、酒に弱くて苦労しました。少しでも楽になる話には直ぐに反応します。」といった多彩なお話までこの写真からコメントが寄せられました。
輪島の高田さーん!美味しくいただきました。ありがとうございました。来年も期待しています。
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