長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

凍らない凍土壁

2014-08-20 07:45:07 | Weblog
福島原発で、地下水を減らすために、凍土壁が作られようとしているけれど、凍らないようだ。
それもそのはず、仮に地下水が15度あったとしてそれを0度に下げるのに時間がかかる。
その間に、地下水は移動して新しい15度の水が入ってくるのだから凍るわけがない。
なぜ、そんな単純な話が専門家に解らないのだろうか。
そこで、セメントを投入するというけれど、仮に、それでセメントの壁ができたとしても、それまでに、セメントで汚染された大量の地下水ができることになる。
今度はそれを処理するのに、新しい装置などを導入しなkればならなくなるのではないだろうか。

光通信創業者の御曹司

2014-08-20 07:44:41 | Weblog
タイで、代理出産で15人もの子供を産んだと聞いたときには、人身売買を疑った。
しかし、それを行ったのが、光通信創業者の御曹司と聞いて何となく納得することができた。
光通信の創業者ともなれば、莫大なお金が得られていることだろう。
そこでむつかしいのが、子育てである。
有り余るお金があって、普通の子供と同じように子供を育てることはむつかしいのだろう。
最近は、よい大学への合格者の親は、1千万円以上の収入のものが多いため、教育現場にも格差が生じているという話を聞くけれど、あり過ぎるのも、「過ぎたるは及ばざるがごとし」といったところなのだろう。
確か、ジャッキーチェーンの子供も麻薬で逮捕されたとも聞く。


歯科医へ

2014-08-20 07:44:13 | Weblog

朝、電話で連絡しておいて、歯医者へ行った。
歯肉に違和感があったからである。
歯医者はちらっと見て、「あ、ここね」といっただけで、特に説明はない。
説明しなくてもわかっているだろうといった様子である。
そして、レントゲン写真を撮ってきてくれという。
歯医者へ行くと必ずと言っていいくらい、レントゲンを撮る。
薬をもらっても、医者へは680円しか入らないのに、レントゲンを撮れば、3170円が入ってくるからである。
しかも、レントゲン写真を持参しても、医者は何も説明もしない。
見たともいわない。
しかし、歯が悪くなれば、医者にかかるしかない。