長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

光通信創業者の御曹司

2014-08-20 07:44:41 | Weblog
タイで、代理出産で15人もの子供を産んだと聞いたときには、人身売買を疑った。
しかし、それを行ったのが、光通信創業者の御曹司と聞いて何となく納得することができた。
光通信の創業者ともなれば、莫大なお金が得られていることだろう。
そこでむつかしいのが、子育てである。
有り余るお金があって、普通の子供と同じように子供を育てることはむつかしいのだろう。
最近は、よい大学への合格者の親は、1千万円以上の収入のものが多いため、教育現場にも格差が生じているという話を聞くけれど、あり過ぎるのも、「過ぎたるは及ばざるがごとし」といったところなのだろう。
確か、ジャッキーチェーンの子供も麻薬で逮捕されたとも聞く。


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