長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

市民文芸

2013-05-20 05:56:21 | Weblog
市民文芸の締切日が5月末である。
そこで、何とか川柳を5句書いて、出そうとした。
400字詰め原稿用紙5枚だから、少し重い。
封はしたものの、80円で届くか解らない。
そのため、ポストに投函できず、土日を過ごしてしまった。
今日、早速郵便局へもって行く予定である。

日本作家クラブ

2013-05-20 05:55:34 | Weblog
昨日、「笑点」を見ていたら、座布団配りの山田が、「日本作家クラブ」の理事になったといっていた。
川端康成など、そうそうたるメンバーの入っているクラブにそんなようなのがあった気がした。
そこで、今朝早速ネットで調べてみた。
どうやら、そんな有名人の入っているクラブではなさそうだ。
ちなみに、山田の名も、作家として載っていた。

落書き

2013-05-20 05:54:49 | Weblog
昨日、書いたように、娘や孫たちがやって来た。
そして、妻が買っておいた白墨で庭にコンクリート部分に3人の孫が落書きをしていた。
後から行ってみると、コンクリートだけではなくて、家の外装や、門柱など、さては自転車のかごにまで、赤、白、青と3色で、落書きがされていた。
まったく、今の子供は何をしてもよいか、しつけられていないのだろうか。
幸い、夕方から雨が降ったので、コンクリートの落書きだけは今朝見たら消えていた。