長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

株価の低迷

2013-05-02 08:14:20 | Weblog
安倍総理になってから、株価も順調に上がってきた。
そして、その恩恵をこうむって、私の投資信託も、大分損失が減ってきた。
ところが、4月半ばくらいから、投資信託の上がりもほとんど無くなった。
上がったり下がったりの繰り返しである。
早く損失をゼロにしたいところで、いらいらしている?ところである。

ボタンの剪定

2013-05-02 08:13:51 | Weblog
庭のボタンも花が散り、実のようなものがなっている。
これを早く切らないと、そこへ栄養分が取られてしまう。
昨夕、少し薄暗くなってから、妻がイチハツの花の終わったのを切るというので、ついでに、ボタンも切ることにした。
そうなると、道端に出すぎている葵だとか、伸びすぎた金木犀だとかの枝まで切りたくなる。
少し寒かったけれど、ゴールデンウイークだというのに、どこへも行かず、庭の手入れとなってしまった。

憲法96条改定

2013-05-02 07:50:02 | Weblog
朝日新聞の世論調査では、54%の人が、憲法96条の改定に反対している。
他方、読売の国会議員に対する調査では、90%以上の議員が、賛成している。
この差はいったい何なのだろうか。
たぶん、安倍総理が改憲論者であり、議員たちも、この機会に、自分たちの思うように憲法を変えたいということではないだろうか。
われわれが心配しているのは、選挙で少し風が吹けば、どこかの党が過半数が取れてしまい、それで簡単にあまり議論もしないで、憲法を改定されてしまうのを一番恐れているのである。
この歯止めはいったいどこに求めればよいのであろうか。