長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

「妻は家庭」51%

2012-12-16 08:34:04 | Weblog
内閣府が調査した結果では、妻は家庭を守るべきだという人が増えたという。
確かに、最近では、女性の社会進出が進んで、夫婦共働きの家族が多くなった。
しかし、核家族のため、子供が病気をしたら大変である。
また、景気も悪くなって、安い給料でいっぱい働いて、帰ってくれば、妻か夫かのどちらかがいなかったりすれば、やはり家族とは、家庭とは何なのだろうと考えてしまう。
幸い、私たちは、あまり妻が働きに出なかったので、帰ってくれば、暖かい風呂と食事が用意されていた。
それが、当たり前ではなくて、ありがたいことだと、今の若者が感じだしたのだろうか。

新出生前診断 施設を限定

2012-12-16 08:33:31 | Weblog
前に、娘が妊娠したことを子のブログで書いたけれど、娘が出生前診断をどうしようか迷っていた。
妻にも相談していたけれど、結局は、自分たちで決めることだからということになっていたと思う。
その後どうなったかは知らない。
出生前にダウン症だと分かっても困るし、だからといって、診断をしないと不安だし、やはり医学が進歩しても、かえって不安があおられるような気がする。

日常生活に支障が

2012-12-16 08:32:53 | Weblog
昨日は、風邪でほとんど寝ていた。
そのため、部屋の掃除から、妻の髪を洗うことまで、すっかり忘れていたというか、何も出来なかった。
今日は、買い物に行かなければならない。
こうなると、娘たちが近くにいるとはいえ、自動車で30分かかるとなると、そんなことで呼ぶわけにも行かない。
今日は選挙の日だけれど、年寄りに優しい政治をしてくれる政党はないのかな?