長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★細る資金あえぐ国立大

2009-06-08 08:52:42 | Weblog
新聞の見出しに、上記のようなのがあった。
運営費交付金が減り、国立大も大変なようだ。
研究にもいろいろあり、基礎研究から応用研究まで、すぐには金にならない研究もある。
もちろん、経営の効率化も必要であるが、やはり大学には十分な研究費が必要である。
漫画の殿堂に金を掛けるなら、もっと国立大に金をかけてほしい。
家が貧乏でも国立の大学まで行くことが出来、実験でたくさんのお金を使ったものとしては、また海外の大学との競争という面からも、大学に十分な資金を与えてほしい。

★状況がつかめない義母の病状

2009-06-08 08:09:03 | Weblog
先日、義母が危ないから覚悟しておいたほうが良いという電話が入ったことについて書いた。
ところが、その後余り電話が入ってこない。
かといって、妻にどうなっているんだとも聞けない。
自分の母なら、田舎のほうへ電話を入れることも出来るのだが。
葬儀ともなれば、時間帯にもよるが電話があってから、1時間以内に駆けつけることになるだろう。
そのため、あまり外出もしないで、電話が鳴るたびに、ドキッとしながら待つのも大変である。