帰郷して、見つけた２４時間営業スーパー「SUNNY」
コンビニにとって大きな脅威だ。
調べてみると、合同会社西友の店舗。
世界最大級の小売業「ウォルマート」の系列会社。
西友、ウォルマートの名前は、あまりマスコミで聞く事はなかったが
こうして、着々と店舗展開をすすめている、本当の脅威だ。
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帰郷して、見つけた２４時間営業スーパー「SUNNY」
コンビニにとって大きな脅威だ。
調べてみると、合同会社西友の店舗。
世界最大級の小売業「ウォルマート」の系列会社。
西友、ウォルマートの名前は、あまりマスコミで聞く事はなかったが
こうして、着々と店舗展開をすすめている、本当の脅威だ。
他社のチラシ持参で、同一商品が西友の方が高いことを示せば、レジで即値引き対応まで行っている。また、肉、魚など購入した商品の味や鮮度に納得がいかなかったと購入時のレシート持参でレジ申し出れば、すべて返金対応まで行っている。
西友が近所にある立地では、地元住民はコンビニを利用する必要性がほとんどありません。西友のTVコマーシャルでは、普段コンビニを利用しそうな若年層ターゲットに西友ならソフトドリンクも激安とうたっていた。西友は一応スーパーゆえ、出店にはそれなりの土地面性が必要となるため、至るところに出店ということにはならないが、西友が立地する近隣のコンビニのニーズは非常に限定的なものになってしまう。
関西の24時間営業のスーパーは、安売りの「玉出」ぐらい。大手の進出は、あまり聞きません。外資系企業の商売に対する本気度を感じますね。
対して青い看板はオープンケースガラガラ、平場は新商品棚一枚陳列、ワンオペ等で利益確保状態。この差は何だろうか？小が大に勝る術を本部が知らないのでは、当然か？
本当にそう思います。
その事実は、世間、一般の人には、理解しずらいと思います。内容のない会社になったことが、本当に情け無い。と思います。
しかし、そのメニューは何一つ新しいものはなかった。販売許容時間が延びただけで、すべて従来と全く同じ商品ラインアップ。
やはり商品開発コストはゼロのまま。どうせ業界No1になることは永久にないことは誰もが分かっているのだから、せめてセブンの物まね商品でも作ってみるくらいのことはして欲しいものだ。
できるのだろうか？私の地区でもクルーからのチャレンジ
経験なしのオーナーがいる。大きな声のセールストークばかりで、混んだ客さばきもできない。売場も商品が1Ｆ揃い
計数も読めない売場も作れない経営者なんて、聞いた事もない。そんなオーナーがコンビニについて、したり顔で経営を語る。おかしな話だ。
計数値がしっかり管理できるオーナーになると、しっかり廃棄コスト、消耗品コストなどを管理してしまい本部の利益が減少してしまう。
また、ど素人の若年層オーナーなら、本部の意向のままにどんどん発注してもらえる本部のメリットが大きいはず。
そして、10年経ったら（又は、途中で破綻したら）ポイ捨て、MOへ店を渡す。
経営素人は、本部の最も望むオーナー像ですよ。
人員不足の問題なのか、店を開けてても意味が無いのか、後者であれば企業の消耗戦になってる様な気がします。
コンビニには２４時間営業がほぼ強制たとえ人が集まらなくても。青看板は都合のいいMO雇われ店長が管理職と言う理由でフルタイム勤務、
事故が起きても本部はMO運営会社の問題と、
フルタイム勤務の関係で店の運営能力が落ち駐車場に捨てられたゴミがたまり客の質も下がり近隣の歩道もゴミだらけ。
平気で雑誌を読み荒らし、万引き常習者の数も増え。閉鎖へ向かっての惰性運営。
数年前に新波がテレビ東京で言っていた24時間営業の見直し、今こそ実施されるべき状況ではないのか？深夜閉店するだけでもMOの運営能力が上がると思うのだが。
モデル店舗的位置づけでは無理か
チルド弁当は、不味い。ご飯が、固いからだ。賞味期限が長くても廃棄は、多い。不味いものを宣伝しても逆効果。わかってるのかな？と思います。