<この写真は、イメージです。>
□急旋回
夫婦で単店経営から、MOの複数店舗経営。個店利益無視。MSを使った、単店経営者の排除。
この過程でオーナーとの信頼関係は、なくなっていった。
目的地まで安全に航海できると思っている、オーナーを途中で理由もなく下ろしてしまう。
(お金はらっているのに)・・・運賃のただ取り。
□安全面への無配慮
3便から2便化にし、賞味期限を伸ばすために食品添加物の多用。
ローソンの食品は、添加物だらけと言われている。
□従業員の低賃金
SVからサブSVに降格させられ、大幅に給料が下がり、泣いていたSV、
プライドも、働きがいもなくしていた。
3,000円ベースアップしてもそのベースは、低すぎる。
従業員で賃金に満足していたひとを知らない。
もちろん、個店利益をださない数々の施策。ポンタカード等の販促施策は個店への経費付け。
徐々に利益をださない、仕組みづくり。加盟店は、高い国民健康保険、国民年金も払えず
無年金状態。
やはり、根幹は、経営者の姿勢にある。最終的に消費者にしわ寄せがいき、加盟者との
信頼関係をなくし、航行不能になるのではないだろうか?
同様にコンビニでも加盟店に対する什器導入等の本部の無言の圧力、
本部指導員による強制発注などにより、仕方なく辞めた方も多いのでは
ないか?あるコンビニは直行便というシステムもあるが、逆に支店長や
本部指導員からシカトされてしまう。さすがに隠ぺいはないと信じたいが
・・・。本部と加盟店は同等な立場という。信頼関係もなく、加盟店利益が
でない本部に、しがみつく必要はない。
差し引きマイナス。
接客がどんなによかろうと、金がなければ避けるのがコンビニ。
ましてや、買う気ないのに仲のいいバイトに会いに来るのは気も引けるでしょう。
手土産なしに知り合いの家訪問するもの。
だったら訪問もしない。
常連客と仲良くなった所で、やっぱりシビアはシビア。
気にせず漠然とよってくれた方がまだ何か買ってくれるのに。
最近、万引き犯もよく捕まえるが浮浪者と老人ばかり。
治安の悪さ、消費の悪さで一番ダイレクトに受けるのが立地の中途半端なコンビニ。
これで本部がお客様のためにって、、、言って来られても、、。
そもそもが、オーナー利益出さなきゃ、結果的にお客様のためになんてならないし、契約してるのはオーナーであってお客様じゃない。
お客様のこと考えて、経営判断するのはオーナーの仕事であって、本部はオーナーに合った推奨のためにお客様を見るべき。
オーナーすっ飛ばしてお客様のこと優先して、その上で労働者のようにお客様のために働けと言う。店長何かは本部の社員部下のような扱い。
ある本部の社長直行便
普通であれば、社長にだしたお手紙は
社長に類が及ばないように
各部署が、慎重にかつ誠意をもって対応する。
しかしこの本部投稿のようにシカトの要因となる。
社長に、物事に誠意をもって対応する姿勢がない
直行便はやめるべき。
誠意のなさに本当に驚く。
コンビニの感覚ではセルフの100円コーヒーの影響は
非常に大きいでしょうね
早朝、待たせられず熱い美味しいコーヒーが飲めると
いうことは、大きな来店動機だ。
外に出て、休憩したいときは、マックを探す。コーヒー100円
これは、安過ぎ。
変化、競合にスピーディーに対応できない企業体質が怖い。
コーヒーも全店導入でないし余程の事がない限り什器も入替えなし。
既存店の間に自社競合が割って入り、さらに悪化。この状態で本部は、何をしてくれるのか?SV・支店長は店舗に、説明責任はすべきだとは思う。
ソープの数より、絶対多いはずです。
観光客も、落胆するのでは。
風情もなにも、あったもんじゃない。
販管費の下げ過ぎ、必要な投資をしない。
任期中の利益最優先。
長期的な戦略のなさを表しています。
これからの10年、彼の成果が
現れる。
京阪奈、そういう光景になるかもしれません。
オーナーが、つけばあえて乱立させ
オーナーを入れ替える
こういう非倫理的な
行動が青看板の戦略
早く、真意に気がつかねばいけない。
毎年、最低気温、最高気温、天候、売れ数のデーターを
とり、予測をしながら発注していた、邪魔になるのが、
本部の計画数量の押しつけ、根拠のない数字をもとに
実際はしない本部支援をちらつかせて発注をせまる。
どれだけ損をしたか?協力するのは、本部に誠意が
あるとおもうから、信頼感のないなかでの過剰発注は
むだだ、人生の無駄だ。