山陽電車駅構内に駅型コンビニエンスストアが誕生
11月13日(木) 午前7時
【兵庫県】「ローソン+フレンズ山陽垂水東店」オープンーーーー
株式会社山陽フレンズ(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:森本一弘、山陽電気鉄道株式会社の100%子会社、以下「山陽フレンズ」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、山陽電車沿線においてコンビニエンスストアを展開することで合意し、包括業務提携を締結いたしました。
両社の協業による駅型コンビニ店舗「ローソン+フレンズ山陽垂水東店」が11月13日(木)に、「ローソン+フレンズ山陽板宿駅店」が12月中旬にオープンいたします。これらの店舗を皮切りに、山陽電車沿線での店舗展開を積極的に進めてまいります。今回オープンする「ローソン+フレンズ山陽垂水東店」は、山陽電車垂水駅東口側の売店を、お客様のご要望の多かったコンビニエンスストアにリニューアルした店舗です。両社は、それぞれの持つインフラやノウハウの相互活用を進め、駅売店の接客スピードと、コンビニエンスストアの豊富な品揃えと多様なサービスの融合により、地域のお客様に支持される店舗を目指してまいります。
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不思議な店舗だ、実際にみると何故こんな店舗ができるのか?の2弾目だ。
狭い店舗に、ロッピー、マチカフェ、F/F、アイスケース、雑貨の棚。バックルームなし。
離れたところに倉庫があるらしい。そこから運んで補充だ。冷凍庫もそこにあるだろうか?店舗は、オープン、万引きされ放題。
ローソンの配送は、週5日。毎日、配送で無ければ、低単価、客数商売の店舗では、品切れが
多発する。この店舗も品切れが目立った。
この写真では、突き当たりには「ハートイン」、JRの改札がある。
15mぐらいの距離しかない。不思議な事に両方にたばこ。
距離制限をどうかいくぐったのだろうか。それは、おいといて
セブンイレブンになる店舗の横に殴り込み、どんな勝算を
描いているのだろうか?
手間隙かけないと、できないオペレーションの店舗を作って、無駄なことをする。
2年もつか疑問だ。
セブン、ファミマに鉄道構内営業のいいとこ取りをされ、焦った結果だろうか。
ちなみに、この店舗の位置は、三陽電車の構内からは、かなり離れた場所にあり
JRのサブの改札口ちかく。
発表と大分違う、嘘をつくことと、意味のない店舗をつくり、店舗数を増やす事の
上手な会社だ。この店舗も禁じ手だ。
この店舗、売り上げは、多少上がるが、しめたら、真っ赤のパターンだと思います。こういう店舗を提案することが、わからない。
現場の担当者に店舗レイアウトをひく能力が、ないのだとおもいます。経験不足です。
神戸屋 山崎製パン カネミ食品等が製造している
かなりクォリティが高いと思う、青色看板以上に。
平均的な品揃えの割にはかなりおいしい、高級おにぎりの用な変なブランド化戦略は取っていない。
バラエティにも富んでいる。ホタテの炒飯おにぎり180円は普通においしいし、いかにも高級ってパッケージじゃないし手に取りやすい。
これがセブンイレブンに変わるのも複合的なサービス部分の強化は出来るだろうがなんだか悲しい。
今の青色看板に勝算はあるのか?電車に乗る人はカップコーヒーは抵抗感がある、下車する人なら別だが板宿駅……無駄な設備だろう
駅売店の接客スピード Sサイズのブレンドコーヒーの抽出時間は何秒だよと突っ込みたくなる。
牛丼屋なら10秒提供は可能だが、話が違う。
とりあえずもってる物を全部詰め込んだだけの状態。
やめる、やらない勇気も必要。 山陽フレンズの今後が心配。友達になってはいけない企業とフレンズになってしまった。