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この前、通ったこの道、どんどんコンビニが、姿を現してゆく。コンビニが、できるということは、オーナーが付くということ。10年後、無事に再契約を迎えられるひとは、20%いるだろうか?
開店に伴う、大量廃棄、セブンは、みるが、ローソンは、ほんの一部しかみない。
近くのファミマ、マンション、戸建が、出来て、売上が、絶好調にみえたが、100m上手に同じファミマができた。
オーナーが、儲からない仕組みが、できている。そこに、飛び込むオーナーが、後をたたない。今の仕組みのコンビニ経営に乗り出すのは、人生の無駄です。コンビニ経営をしようとする意欲と小金を持っているひとから、全てを巻きあげて、成り立っているのが、コンビニビジネスです。あの大王ですら、罠にはめられました。
急募とデカデカと張り紙が哀しさを醸し出している。
うちの近所にも9月上旬の新店が予定されているが、まだまったくと言っていいほど、応募者はいないとのことだ。
ウソかまことか、最近の事例ではオープン日までに揃ったクルーが3名。オーナー夫婦入れても5人でスタートした店があったそうな。最初からオーナー夫婦は過酷な勤務時間を強いられ、それが恒常的なものになる。気が張って、長時間労働も苦にならないのは、最初のうちだけ、2か月目、3ヶ月目ともなれば、辞めたくなるだろう。
もう新店は必要ない。採算合わず、自主的に辞めたいオーナー店はどんどん閉めていくべきだ。店舗数を先ずは減らしていく努力をすべき時代に入った。さもなければ、本当に後数年もしたら、どの店も最低保証かそれに近い状態となる。
年末からMOは従業員のストレスチェックも義務付けられますね。
現在、青看板でもっともブラックな組織が、これから始まるマイナンバーも含め、合法的に運営できるか疑問だ。
巡回するSVは表向きは売上上げるため、客数増やすため何とかしようとすることもありますが、同時に出店もしているのです。言わば、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態。頭をなでなでしながら、ほっぺたを引っぱたいている状態です。
本部は加盟店の応援をしながら、足を引っ張る組織です。ケースがガラガラなのは、これからのコンビニでは当たり前のことです。以前の高日販店も、今は普通の店、そして低日販店へと変わっていきます。最後は、どの店行ってもガラガラとなるでしょう。
ローソンの鰻について情報共有いたします。
風評被害を助長しようという意図はありませんが、客観的事実としてお伝えします。
ローソンの鰻は今年から全量国産化しました。
昨年までは中国産も併用していました。中国産のメーカーは東洋水産社でした。
国産鰻は鹿児島県の薩摩川内市にある薩摩川内うなぎ社のものに集約されました。
そう、まさに今ニュースをにぎわせている、原子力発電所がある市に所在するうなぎ工場のものです。
原子力発電所からうなぎ工場までは直線距離で14kmです。
以上、ご参考まで。
既に放射能汚染でもされているとでも言いたいのか?
かなり悪質な書き込みです。
青看板の意図が、問題だと思います。この会社は、産地を明確にし、堂々と商売されてます。一方、青看板は、国産鰻とだけ表示し、安く仕入れて自爆営業で高く売っています。その問題だと思います。
青看板は、鰻が高騰するなか、一般消費者への販売をあきらめ、クルー、オーナーさんへの販売に舵を切った感があります。一社に絞ったということは、中国産より安く仕入れたということでしょうか?