NEWS RELEASE |
2016年 2月 12日 株式会社ファミリーマート 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇)は、61歳から7 0歳の新規加盟希望者に向けたフランチャイズ加盟パッケージとして、新たに「2FC-N シニア 加盟制度」の運用を開始いたします。 ■契約期間を従来の半分の5年間とし、75歳までの店舗運営が可能に このたびの新パッケージでは、フランチャイズ契約期間を従来の加盟パッケージの半分とな る5年間の契約とすることで、よりファミリーマートへの加盟を検討していただきやすくするとと もに、75歳までの店舗運営が可能になりました。 【新パッケージの概要】 ・契約期間:5年間 加盟者募集サイト(URL):http://fc.family.co.jp/ ■新パッケージの導入に合わせ、開店前・開店後の研修体制も充実 このたびの、新パッケージの導入にあわせて、50歳以上の新規加盟者向けの特別研修プ ログラムをご用意しました。開店前の研修内容・期間はもちろんのこと、開店後のフォローアッ プ研修なども整備し、店舗運営の経験のない方に向けたサポート体制を、より一層充実させて まいります。 ファミリーマートは、「Fun&Fresh」のテーマのもと、お客さまに新しい生活スタイルを提案 し、“気軽にこころの豊かさ”を感じていただけるコンビニエンスストアを目指してまいります。 以上 |
最近、オープンしたコンビニ
オーナーさんは、年配のご夫婦。
この前オープンしたコンビニ、やはり予想したようにオーナーは
ご年配のご夫婦、本部応援もあまりなく寂しいオープン。
60歳前後からのコンビニオープンは、ほぼ成功しないだろう。
まず、コンビニの売り上げは、予想しづらい、日々お客は変化する。
その変化に対応できるのに5年近くかかる。しかしそんなことを
本部は許してくれない。
お客の変化にに配慮することより、本部指導通り
発注することを指導される。
本部の指導通り発注をし続けたら売り上げが上がるどころか、廃棄過剰で
全く利益は出ない。本部は廃棄は投資とおっしゃいます。
本部の裏の意図に気がつくまでに、5年かかリます。
5年経てば、契約終了、契約延長したくても本部チャージが下がるがために
希望しても、契約延長を匂わせながら直前になって拒絶されます。
ファマリーマートのニュースリリースがそのことを裏付けています。
また、私も経験してきましたからわかりますが
正直60歳からのオーナー店員は役に立ちません。
体と頭がついていきません。
新しいことを吸収することが、加齢とともに億劫になっていきます。
コンビニでは、覚えることが多すぎる。
クルーのシフト管理、発注、レジ操作、レジ締め、F/Fの食品衛生管理
チケット販売、インターネット販売の受付、代金収納
年取ってからの、様々な業務は簡単には習熟できない。
このニュースリリースはさも簡単にコンビニが運営できることを前提にして
高年齢者をオーナーに勧誘しようとしている。
本部が指導するから、安心してコンビニ経営ができますと謳っていますが、
本部の指導通りすれば、退職金を使い果たし、健康を害し、人生の最後を
自己破産、自殺で終えることになる。
相当努力をしないと習熟しないことを、簡単にできると思わせてオーナーの
勧誘をしている。本部は、そんなことを百も承知で、金を出し
人件費も廃棄を何も言わずに負担してくれる、素直で黙って働く
店員的オーナーさんを募集しています。
本部のこのニュースリーリースの計画通り70で応募し、75まで契約解除も
できず、本部の言う通り発注し続けたら、うん千万の借金を抱えたまま人生を終える
ことになるでしょう。
悪意のある勧誘行為だと言えるとおもいます。
決して、応募してはいけないと思います。
応募し、おかしさに気がつかれたら、早めに脱退することを検討された方がいいと思います。
店内で亡くなる方が増える事でしょうね。
本部は見て見ぬふりです。
オープン時に過剰投入した、お菓子、乾物、お米でも大量に、消費期限切れが、発生した。そんなことは、やって見なければわからない。本日は、わかっていても指導しない。発注量が、減るから。廃棄、人件費を気にしない人の良い、無知なオーナーさんが、気に入られます。6451
業界最終的には2社しか残れないと各コンビニ社長は感じている。
もう絶対に二位に戻れない青看板の運命はサークルケーサンクスと同じようになるよ。
そうしたらリストラの嵐が吹き荒れますよ。
俺は社長だ部長だ支店長だ言ってるのもおしまい。
退職金で、クルーさんを使い経営者でして楽に稼ごうとするしている方では、ないでしょうか?コンビニ成長の神話に魅せられ、自分だけは、成功すると思っているエリート意識のひとでは、ないでしょうか?失敗しないとわからない、また、その事実は、隠蔽されるだけに哀しいことです。
その年齢層であれば、多くの人が年金受給者に該当すると思っていて、そんな人達なのにコンビニ経営したい人なんているんだろうか?と思いました。
退職金狙いという事であれば、この年齢層をターゲットにしても違和感ありませんね、自分はオーナー(経営者)として雇ったスタッフに丸投げし悠々自適でいられると考えるような人であれば、本部的に願ったり叶ったりという事でしょうか。
今、おもえば、命を賭けてやるべき仕事だったのかと思います。それが、地域のかたの役にたったのであれば、意味が、ありますが、本部の利益に貢献しただけであれば、やってきたこと全てが、間違いだと思います。家族として何が正解なのか、余力のあるうちに考えた方が良いと思います。