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6月20日の、時間帯の株価の動き。ギリギリの攻防で120円下がっている。
この一週間の典型的な動き。
今まで、どうにか懸命に支えてきた株価が、下がりに転じた日かもしれない。
この日、セブンイレブンの前年比が発表されたらしいが、未確認。全店ベースで7.2%の増と
言われている。ファミリーマートが、8.2%。ローソン1.1%の伸び。
FC協会発表のコンビニエンスストア10社の前年比は3.8%増。
既存店売上の0.8減のみ強調されるが、ついにローソンは、コンビニ10社平均を下回った。
原因は、セブンイレブンとファミリーマートの出店攻勢に負けた事と、
主力に位置づけるローソンマート事業の不振。
聞くところによる、この状況の中でもMO政策(疑似エリアFC)をすすめるために、
どんどん、ローソンに対して「ものを言うオーナー」の再契約拒否をしている。
また、利益のでない体質に嫌気がさして、みづから辞めるオーナーも続出している。
オーナーの信頼関係をなくして、みづからの成長戦略を見誤った企業を
市場がどう判断するか、これからの株価の動きが、注目される。
フラッペ、現状ではローソンと軽くサンクスが出してるのみ。
今年は何とか逃げれるか?しかし、セブンが来年出したら大きく前年割れは必至。
毎年言われてるのは、先駆者ローソンが試され、不具合が修正されたものが、セブンイレブンで大々的に販売。
コーヒーの先駆者なセブンイレブンみたいに言われているが、実際はローソンが先。じわじわとやっていたために印象に残らず。
商品をもっと売り出せば株価も一石二鳥だろうに。なんで、社長のアピール作戦ばかりなんだ?
また、よくわからない通知が来た。
どうしても加盟店より、お客にばかり目が行きすぎてるのが最近の傾向。
1にお客、2に本部、3、4が無くて5に加盟店、、と順番。
本当に、もういい加減にしてほしい。
加盟店を後回しにするのは契約違反に等しく、お客のためにはならないといつまでたっても気付かない。
業界的には高くても6000円台前半までが正常な額だと思われますが…
もっともローソンは「株主さんからの案件ですので全店○ケース発注入れてください」とかアホな事抜かす企業ですから…
上層部にとっては「株主」=「お客様」なんでしょうかね…
しかしMOもかなりの勢いでボロが出始めてあるのもまた事実ですね。
実際問題としてMOでもMSで Dランクの店舗も腐るほどありますし…
どのMOの話を聞いても急速な店舗増加に店長の育成が間に合わず現場が崩壊しているようです…
MO推進本部等と言う無駄な人件費を使う暇があったらもっとも現場に即した事をするべきだろうに…
高くなる筈。しかし何度も同じ事を繰り返せば、飽きる筈。株価を意識しない
セブンには勝てる筈がない。前社長からの花火も最近規模が小さくなって
きている。天候が悪いのか作り手が悪いのかそれとも・・・。今度はどんな
大きな打上げ花火を見せてくれるのだろうか?不発だけは、こらえてほしい。
打ち上げるのは結構だけど、
人を納得させるものに
してほしいもの。
いまの、打ち上げ花火は、
突っ込みどころ満載。
チェック機能はないのかと思ってしまう。
不発になっても仕方ない、花火ですね。
売上が、下がっているので、今
売れる、売れないに関わらず、どんどん出店しています。
たばこ免許の付与の広報をみれば良くわかります。
辺鄙なところにも出店しています。
引き受けるMOも大変だと思います。
現在の状況にての安易な店舗の引受は致命傷
ですが、「NO」の言えないMOさん。
本部に騙されないようにとしか言えません。
WIN,WINの関係を築こうと言われてきたが、
今は、本部、株主のWIN。
このままでは、全部が負けてしまう。
やはり、加盟店を勝たせてその資本の
再生産で、WIN状態をつくらなければ
企業の成長はありえないのではないだろうか?
なぜ、加盟店を騙し討ちにしたのだろうか?
そして、自分だけ沈没しかけた船から
逃げ出していくのだろうか?
沈没した韓国のフェリーの船長の
逃げ出す姿が目に浮かぶ。