この字書は篆刻教室入会の際、篆刻家の重鎮、先生から推奨のあった字典です。
中國、18世紀～20世紀初頭に至る60人の印人作品がとても参考になります。
上記記載については小生、旧ブログ・アドレスにて2015.8.19.に掲載済ですので
重複でのご紹介です。
この字典は昨年10月に新装版が発売とのことです（下記写真）柏書房発行 4,950円。
ご紹介する参考図書・字書は単なる篆刻愛好家（篆刻家ではありません）・小生の
勝手なご紹介ですのでご参考になるや、ならぬやは不明につきご承知おきください。
料理という程でなく、カンタン・レシピという程度ですが、まあほとんどの方は
ご存知かも知れません。
忘年会の最後に出てきたのが「納豆+ツナ缶」でご飯の上に乗っかっていました。
シンプルながら結構美味しくて、早速に拙宅でも朝食に登場です。
ツナ缶レシピを検索しますと多くのレシピが紹介されています。
ツナ缶+納豆＋マヨネーズをパスタの上にソースとして、というレシピも発見。
早速に試す積りです。
忘年会の話です。
現役の人の忘年会はボーナス支給後の１2月から開催が大半で混雑が予想され、
フリーの我々は早々と閑散期の11月中に開催です。
小生は12月の忘年会はゼロ、結局11月に4回参加でした。
現役リタイア後は参加者の年齢に関係なくフラットなスタンス、余分な気遣いなく
場の雰囲気も極めて和やかです。
参加者は50歳前後のOL含めての会や高齢者ばかりの会、趣味の会などなど、時間帯も
昼飲みや夜の会合まで様々、会食での話題も参加者の年代層によって全く違ってきます。
偶々、映画の話題では原節子、有馬稲子、香川京子、李香蘭などの名前がでてきて一瞬に
昭和30年前後のことを思い出しました。
盃を重ねるごとにどんどん俳優さん、監督さんの名前がでてきます。
山田五十鈴、高峰秀子、高峰三枝子、佐分利信、志村喬、笠智衆、上原謙、長谷川一夫、
などなど、でも女優の名前が多いのも面白いですね。
現在は当時の映画もDVDであるそうです。
残り１ケ月、ボツボツお掃除タイムになりそうです。
写真は楽天レシピから引用です。