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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

てんびん座の恒星探索(2)

2023-01-08 15:49:08 | 恒星探索

てんびん座の恒星探索。

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α星:ズベン・エル・ゲヌビ

「遅い」と言われるが、ニヤリとしている。

「なんか、普通に『こんにちわ』的なあいさつの意味でつかってないか?」

「悪い?(ニヤリ)」

「まあいいや。で?」

「アファメーションして。このα星、ズベン・エル・ゲヌビを自分にとって都合よく正しく使うと」

正しく、というのはタロットの8正義的な意味らしい。

アファメーションすると「これでよし」という言葉。

「恒星から都合よく使ってと言われるとは」

「あなたに噛んでいたほうが色々おもしろいからね」

なにがおもしろいんだか。

 

β星:ズベン・エス・カマリ

「特にやることないよ」と言われる。

γ星:ズベン・エル・ハクラビ

上に同じ

σ星:ブラキウム

上に同じ

δ星:食変光星

「あー・・・優先度低いんだけど、もし思い出したらアルゴルも一緒につれてきて」と言われる。

なら面倒だからこのままやるか。アルゴルを呼ぶ。

呼ぶと

「このてんびん座のδ星と連動、連結させたほうがいい」という言葉。

それって、物質的に「変光星」というタイプが同じなだけで、非物質存在としての貴方達ってべつに関係ないんじゃない?

と聞くと

「物質に同じような状態があらわれている場合、非物質やエーテル体などに共通する部分や目的があることもある。

君にとっては、そこをつかうというか、そこが都合がいい感じになるのだよ」と言われる。

ふーん?

まあよくわからないけど、なんか私に必要なときは連結・連動するらしい。

そのへんのオンオフとかは、エンゼルさん含め非物質存在の采配に任せる。


西洋占星術で惑星意識をチェックしてみる(2)

2023-01-08 15:33:59 | 占星術・ホロスコープ

現時点での惑星意識をチェックしてみる。

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・水星:問題なし

・金星:問題なし?ウーン・・・探索必要

・地球:問題なし

・太陽:遅延、遅れについて探索必要

・火星:個別探索必要

・木星:個別探索必要

・土星:問題なし

・天王星:問題なし

・海王星:問題なし

・冥王星:「アヌビス」と出てくる

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個別探索。

・金星:「後でやって」と言われる

・太陽:遅延について

「遅延している、遅れている」ことへのこだわりを外してほしいと言われる。

遅れていることへの、過剰な思念。それが不要だと。

太陽が自転するイメージが出てくる。

太陽すら、宇宙のなかでは移動している。

それは他の恒星や宇宙との相関関係。

時期が(地球上で)遅れたり早まったりするのは、その相関関係の影響もある。

だから、一部の事象を切り取って「遅れた」と悪感情を抱くのはいろいろよろしくないらしい。

「私は遅延している、遅れているということに対する拘りを捨てた、上書きした」とアファメーションすると、死神がでてさっくり刈り取っていった。

そういえば、同時にでてくる悪魔が、やっぱりアヌビスっぽい姿のまま。

 

・金星:太陽の後が良かったらしい。

「これで輝ける」といって、パーーーっと白く輝き始めた。

 

・火星:「ねじれている」と言われる。

捻れているということにこだわりすぎているのかな?と思うと「そうだね」という声が。

「二重螺旋構造のように、捻れていてもそれは強さを生み出す。

捻れていても、もとに戻ってくればいい、というイメージ。

「なので、火星は問題ないし、これからの火星は適切にはたらく。

たとえそれが、いっけん捻れたり偏ったりこだわったりしていたとしても」

そういう声が聞こえ、自分もそうアファメーションした。

すると、火星が光ったようなイメージが一瞬頭のなかを横切る。

 

・木星

「肝臓を大切にしてね」と言われる。

それは物質的に?というと「総合的に」と言われる。

「物質的な意味でも、象徴的な意味でも」

いて座とかだね。柔軟な火。紆余曲折する火。

「自分を守るために、とりこむものは選んでね」と言われる。

それは人付き合いだったり、食物だったり。

「今の自分にとって、一番いいもの。最適なもの、行為、行動、思念、感情」

 

・冥王星

アヌビスがでてくる。

今度は半人半獣の姿。

「さいきん、アヌビスってよく聞くんだけど」というと

「今が大事な時期だからね」と言われる。

なにかこれ、私はしたほうがいいの?とエンゼルさんに聞くと

「もっとアヌビスと仲良くなってください」と言われる。

そうすると、恒星ミンキールが思い浮かぶ。

ミンキール探索も必要かな。

バーニーの夜の女王も思い浮かぶ。

「しばらく、アヌビス自体にこだわるのではなく、『アヌビスと仲良くする』というテーマで思い浮かんだことをやってください」と言われる。

やること増えたね。


清上防風湯をのみはじめた

2023-01-08 15:26:16 | 雑記

皮膚の炎症やニキビがどうしても治らないので清上防風湯を買ってみた。

最初にのんだ感想というか、身体の反応は「必要だった」という感じの声。

すべて素人判断で自己責任のうえで、一日一回のんで様子をみてみる。一ヶ月続ければ色々かわってくるだろう。

昔、漢方治療院で診断して十味敗毒湯などをのんだことがあったがあまりきかなかったな。

エンゼルさんいわく「自分で直感に従って行動していったその経過が大事」といっている。

いままで漢方は他人に言われてのんでいたが、自発的に、自己の行動の編まれた結果ゆえにたどり着いたもの、というのはまた色々結果がちがってくるのだろう。

 


隠者と腰と図書館の本、情報の知覚

2023-01-07 15:57:31 | タロット

Youtubeのおすすめにこの動画があがっていて、今日の一連の動きの答えをもらったような気分w

見る、視覚、隠者、女教皇、腰、図書館、アカシック。

本を読むのに、腰も必要。腰に本がある。

腰の筋肉も物質的に考えないといけないのかもしれない。

あくまで腰付近なので、下腹部、インナーマッスル、股関節、大腿まわりなど。


枠をつくる癖を惑星意識から探索する(西洋占星術)

2023-01-07 15:25:46 | 占星術・ホロスコープ

昨年くらいに高次存在たちから散々「枠をつくる、細かく考える癖をやめろ」と言われていた。

で、この枠をつくる癖というのは土星か

乙女座の視覚(分割して細かいものに入り込み、そこに没入・埋没してしまう)からくると思っていた。

 

で、もちろんそういう部分があったのだが

昨日、ふと「今はもう、土星は関係ないんじゃないか?」という気分になった。

で、探索してみると

太陽意識に「枠をつくる」というものがあったようだ。

太陽意識と、水星意識の連携。

私のジオセントリックホロスコープでの太陽と水星は両方いて座でサビアンは

「法王」と「ピラミッドとスフィンクス」

その両者の間に「借りた眼鏡をかけている子供と犬」の海王星がわってはいって3惑星が緩くコンジャクション。

射手座のサインの火を、法王はやぎ座に、形あるものに落とし込みたい。

となると、どうしても型や枠に押し込めざるを得ない。

そしてざっくりスクエアの位置にあるおとめ座に、火星木星土星+リリス+ドラゴンヘッドが乗っているという・・・。

 

どんだけ「形」にしたいのか!と突っ込まざるをえないホロスコープ……。

それに金星も山羊座だしなー。。。

 

なので、もう型や枠をつくる、はまるのは得意過ぎるほど得意なので、できるだけ大まかに考える、思考することを心がけている。


ソーラーリターンに恒星パランを反映させて2023年の願望実現と幸福をスムーズに行う

2023-01-07 15:13:36 | 占星術・ホロスコープ

<上記動画の24:40くらいから>

恒星パランについての便利な話
この4つのスタイルを
反映形態として、ちっちゃな周期として
ソーラーリターンにも使えるよ、ということ。

ソーラーリターンというのは1年間の計画みたいなもの
1年間を3ヶ月毎にわる。
4つの周期。
お誕生日からカウント。

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上記の内容をうけて

「ソーラーリターンに恒星パランを反映させて2023年の願望実現と幸福をスムーズに行う」

そのために不要なものは削除し、上書きが必要なものは上書きする。

という探索を行う。

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エンゼルさん「やりましょう」

まずは恒星パランの4つのステージを整理する。

・StarRising(学生期)

・Culmination(家住期)

・StarSetting(林住期)

・LowerCulmination(遊行期)

 

ここから先の人生、もう林住期・Settingで良いと思うんだよね。自分の意図的にも。

「そうですね」とエンゼルさん。

 

そうすると、どう探索というか意図設定したほうがいい?

「あなたの場合は、2023年と言わず、もうずっとSetting、林住期や遊行期みたいな感じでイメージしておけばいいのですよ」

……なんかいきなり探索の前提がwww

 

「気になって、こういう探索をしたということが大事です。

あなたの性格的に、4つにわけて・・・とするとまた枠をつくって押し込めてしまいます」

あ、そういえば枠についての探索も書かなきゃ。

「そうですね。このあと書いてください」

 

まあ、とりあえず私については「ずっとSettingな感覚」でいいんだよね?

2023年以降、このさきずっと。

「そんな感じでいいですよ。また変更が必要なときはわかるでしょう」

 

 


てんびん座の恒星探索

2023-01-06 14:58:02 | 恒星探索

冥王星に言われた恒星探索をする。てんびん座の恒星。パランにかかっているものがあるので。

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α星:ズベン・エル・ゲヌビ

「遅い」と言われる。そう言われてもな。

「もっと恒星パランを自分に都合よく使えばいいのに」と言われる。

今回松村潔の動画を見たから、今後はそうするとというとふくれっ面される。

「このせいで、2年遅れたわ」と言われる。そうなの?

でもまあ、仕方がない。今後は気をつけるよ。

「今後はパランのStarsSettingを、自分の人生の中心に据える」をアファメーションする。

すると満足そうにズベン・エル・ゲヌビの姿が消えていく。

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β星:ズベン・エス・カマリ

「遅い」といわれる。こっちもかよ。

タロットの8正義をチェックしてほしい、と言われる。

もしくは生命の樹で、ティファレトからでている8つのパス。

なぜかというと、それをチェックすることで、今後自分のバランスがちゃんと取れているかを見れるから。

世間でいう、平均とか、そういう意味のバランスではない。

中庸。自分にとっての。自分にとっての8面。

他人からみたらいびつでも、自分にとって行きやすく、バランスが取れているか。それの確認。


γ星:ズベン・エル・ハクラビ

「遅い、でも来たね」と言われる。ここでも言われる。

「君がてんびん座になじまないからさ。冥王星のサインとしてのてんびん座にね」とコロコロ笑われる。

「ということで、もう覚悟を決めてね」と言われて消えられてしまう。

σ星:ブラキウム

「遅い」と言われる。形式美かよ。

「そうだね」とニヤッと笑われる。

「来ればいいのさ。これでおしまい」と言われる。

δ星:食変光星

「まあ来たね、ここはアルゴルが絡んでいる。変光星だしね。それを理解、認知すればいいよ」

そうして姿が消える。


西洋占星術で惑星意識をチェックしてみる

2023-01-06 14:33:53 | 占星術・ホロスコープ

先の投稿で金星意識について触れたが、自分の現時点の各惑星意識を変性意識でチェックしてみる。

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・水星:「問題なし」と言われる

・金星:「今とりくんでいることを取り組んでいけばよい」といわれる

・地球:問題なし

・太陽:問題なし

・火星:「ねじれているから要注意、個別探索」

・木星:「火星と紐付いて注意」

・土星:「火星、木星の影響あり」だが探索はいらなさそう

・天王星:とりあえず今は問題なし

・海王星:ノーコメント?反応なし

・冥王星:「やろうと思っていた探索をやって」

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以下探索。

火星の探索。

今までと見え方がかわる。夢のメモやおうし座の探索のおかげらしい。

視覚と触覚を経由している。

エンゼルさんが軽く見える。比喩的な意味で。

「火星、火星意識はねじれてます」といわれる。

男性、男性性、人間世界での「男」という言葉に関する集団無意識、囚われなど。

それらの影響をうけている。

治す、本来のものを取り戻すにはどうしたらいいだろう?

アファメーションをまずはすればいいらしい。

「私は、本来の火星意識を取り戻す。

いまの自分に不要なねじれや影響、原因はもういらない。

そういったものは取り外したり上書きする。捨てる」

そうするとタロットの13死神がでてきて、鎌でバサバサきっているイメージ。

なるほど、先日松村潔が言っていた15悪魔と13死神をやればいいのか。

悪魔がバサバサやっていると、別の視点でタロットの悪魔が見える。

いつもと見え方が違う。エジプト神、アヌビス?

「アヌビス、という解釈でもいい」

アヌビス、でもいい?

冥王星、深淵、アビス、ダアト、といった言葉も浮かんでくる。

セト神のことを思い出すが「あれはねじれている、細かくみなくていい」と言われる。

とりあえず、この「15悪魔」と会話。

どうすればいいか聞くと「本来の自分の火星意識を取り戻す、と思えばいい」と言われる。

セト神の暴力性も、結局火星意識に馴染んでいないがゆえにあらわれたものか。

13死神はまだバサバサ鎌で切っているが、それと同時に15悪魔の力をかりて、火星意識を再構築している。

「次にいきましょう」とエンゼルさんに言われる。

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次は金星。

イメージにバーニーの夜の女王がドンと出てくる。

イナンナ、イシュタル、リリス、エレシュキガル。

自分の地上での金星意識が、そういったものでいいと内心で意志決定する。

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次は木星。

内容は割愛。

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次は冥王星。

恒星探索をやってと言われる。

すると海王星が割り込んでくる。

バーニーの夜の女王がでてくる。

どうやら海王星は、私の場合、金星意識と連動している。

そういえばと思ってジオホロスコープを見たら、かなりオーブはゆるいがセミセクスタイルなんだよな。

金星から海王星にいくのか、海王星から金星にいくのかは、ケースバイケースで状況次第、らしい。


金星意識、アセンダント、西洋占星術の不幸な読み方から可能性を探る読み方へ

2023-01-06 14:28:27 | 占星術・ホロスコープ

この動画内で、金星意識や惑星意識になじむこと、

なじむとアセンダントを自分に好きなように使える、選択が広がる

アセンダントの思い込みによる不幸な読み方からの解放について触れられている。

 

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以下、動画からのメモ。

・占星術のチャートを見て不幸なことしか考えたくないという人がものすごくいっぱいいる

・むしろ可能性を探る
アスペクトのところから新たな可能性を探る

・恒星パランをソーラーリターンにする
季節ごとのきまったパターンがある

・アスペクトがやばい形に働く(という考えがあるが)
好き勝手に使える
自分の良いように使える

動かせないことはない
送り手と受けての関係


27からのカウントダウンで出生前の複数自我を取り戻し人間生活をやりやすくする

2023-01-01 17:20:46 | 肉体探索

27からカウントダウンして、断絶していたり埋没していたり偏ったりしている複数自我を取り戻す探索。

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フォーカス27の、煉獄さんに似た自我がでてくる。

ここをスタートに、1までカウントダウンする。

すると

23

22

21

11

で言いよどむ、つっかかるような何かを感じる。

この4段階の自我を取り戻す、とアフォメーションする。

すると23で、まばゆい光の放射を見る。これはシリウス?

「シリウスb」という聞いたことのない低い声が聞こえる。

シリウスbを受け入れろ、という感じらしい。

シリウスって、なんかベタで嫌なんだよねと思っていたんだけど、受け入れないといけない時期らしい。

というか、そうしたほうが人間生活に役立つようだ。

まあたしかにメリットありそう。

でもなんか、ウゴウゴしていたらエンゼルさんに溜息つかれる。

なんでこんなに受け入れられないのかな?とおもっていると「正統派でつまらない」らしい。

標準、優等生的、正統派。スピリチュアル的ベタな感じ。

自分のなかの、そういう側面を受け入れるで、もう良いか。

ベタベタな感じ。それで人間生活が上手くいくのならそれでも良いし

べつに生活自体をすべてベタなものにする必要もないしね。

選択の幅が増えるというだけで。

そうして27からもう一度カウントダウンする。

すると今度は17で心臓がドキドキする。

なんで?と思っていると心臓から「だって受け入れるからドキドキしちゃう」という声が聞こえる。

が、別に悪い感じではないのでこれはこのままでいい。


聖書の創世記でおうし座0−7歳期を探索する

2023-01-01 17:04:10 | 肉体探索

日本神話の7柱でおうし座を探索したので、次は聖書の創世記の7日間をキーに探索してみる。

1日目:真っ暗。なにもない

2日目:光がさす

3日目:花々。蝶々が飛んでいるイメージ

4日目:ふたたび真っ暗

5日目:水色、水の中、水棲動物という言葉

6日目:赤、砂漠?アフリカっぽい灼熱の情景

7日目:再び青と雪や氷に覆われた映像

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1日目はともかく、4日目はなぜ真っ暗なのだろう?

この動画をみていたら、階段とされる「フォーカス27の自我」の自分がでてきた。

見た目は鬼滅の刃の煉獄さんに似ているが、冷たい感じの人。

エンゼルさんにその人の場所に連れて行かれる。

いま、おうし座の探索と、生まれる前の探索をやっているのは「自分の側面を取り戻す」ためで、

なんで取り戻すかというと、そのほうが人間生活に役に立つから。

日食からの階段、それぞれの自分を取り戻す、思い出すほうが、何かとスムーズらしい。

たしかに、自分は予定日になっても生まれず、難産で体重も少なく未熟児すれすれだったようなので

この動画での言葉を借りれば、人生がおもうように生きにくい部分はあったのかも。

いま、なぜか惹きつけられておうし座の探索をしているのも、そういうことか。

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で、4日目の部分が断絶している。

ここも「4」か。ウマシアシカビヒコヂ。

「4日目の断絶を取り戻す」とアフォメーションすると、映像がでてくる。

淡いパステル調の色味の花畑、植物畑。小さな蝶々が飛び交っている。

すると5日目以降の映像も変わった。