キリスト教、とでたので、「キリスト☆」にも話を聞いてみるか思い立つ。
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「やっほー☆ヴェシカパイシスだね。
あと業務連絡だけど、ヒーリングも設定してね☆」
いけない、忘れてた。
「それは後でね☆
あのね、あれは『黄金』『金』『お金、通貨』と考えると面白いよ☆」
ほう?
「なんでか細かいことは言わないけどね☆
まあ、キリスト教の裏には、お金も動くのね☆
で、そこを逆手にとって、ヴェシカパイシスを使って
『お金』のサマタ瞑想チックなことをすると面白いよ☆」
なんかまた、すごい角度からすごい話題がぶっこまれたような。
「ちょっとやってみてよ☆」
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「私はキリスト☆のアドバイスにそって、人間の自分にとって最高な、得るものの大きい、これかこれ以上の瞑想をする」と宣言する。
ヴェシカパイシスの図形がでてくる。
「お金、黄金、通貨」と考える。
宇宙から地球をみている。
自分自身を見ると、黄金の塊。エネルギー。
なにも思考や感情がうかばない。
なので半ば無理やり「ここからどうしよう?」と思考をおこす。
まあ私に役立つとなれば、これを私のところに持っていけばいいのでは。
エンゼルさんを無理やり思い起こし尋ねる。
「このまま、日本にいるあなたにみつけて、その懐に飛び込んでください」とイメージする。
地球、日本、自分の在住場所、自分、そしてポケットに飛び込む。
そこでまた意識が消失する感じがするので、頑張って自分の意識を起こす。
小さな自分は、ポケットのところにしがみついている。
上から自分が、そんな私を見下ろしている。
これでOKかな?と思うと「OKです」と声が聞こえる。
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「・・・なんか、自分の意識が動きづらいな。消失する」
「自我の移動したからね。松村潔もいっているけど。
瞬間瞬間は、深遠さ」
「まあクリックアウトだよね」
「なので、そこからその存在状態の思考を取り戻し、どうするのかを問う精神力的なものも必要だよ」
「なんかうっかり、あの状態でずっといそう。
なんか、あのエネルギーって、動かないですね?
よくお金って流動する、循環するみたいなこといいますけど。
不動の状態でいましたし、動く気がちっともなかったですよ」
「そういうお金にかかわるエネルギーもいるということだね」
「マジですか」
「結局信念体系によるよね。
お金はずっと動いている、自分のところにはそう多く来ない、自転車操業だ。
そう思っていれば、そういうお金の流れやエネルギーに呑まれるだけだから。
そうじゃないエネルギーもあるよ」
「なるほど」
そういうと「教会みたいに護符売ればいいのに」という声が聞こえる。
「免罪符wwwwwwwwwww
まあ私も作ってるけど。
知り合いにわたしていると、効果はあるなーとは思っているけど」
「効果は僕が保証するよ☆」
「w
まあ欲しい人がいたら、お金と交換で売ってもいいよね。
免罪符のように悪どくないし」
「そうそう☆
ガバガバ儲けていた教会なんて、これまでいっぱいあったし、今でもあるから☆
君くらいの規模なんてささやかなものだよ」
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwっw」