YOUTUBEを検索していて・・・なつかしいCM集を見つけました。
タイトルは「1975~1990 ラジオ・ラジカセCM集 」です。
</object>
YouTube: 1975~1990 ラジオ・ラジカセCM集
当時の子供達は(私も含めて)・・・カッコイイラジカセにあこがれていました。
普通はモノラルのラジカセだったのですが、お金持ちの子供の家に行くと、ステレオ式の大きなラジカセがあったりして・・・
子供心に、貧富の差を感じたものです(笑)
このCM集を見ていくと・・・
途中までは、大きいこと(≒低音が出る)に価値を見出していたものが、途中から3つのカテゴリに分かれたことが判ります。(あくまでも、私の感想)
・あくまでも音にこだわる(大音量、大口径など)
・コンパクト、お洒落などデザインにこだわる
・テレビチューナー内蔵や電子楽器など変わった機能にこだわる
時代の流れで・・・
ダブルカセット、メタルテープ対応、倍速ダビング、分解合体、CD再生・・・
いろいろと変わって行きます。
そして、CMの出演者やCMソングが、それぞれの時代を反映していて楽しいです。