Re: The history of "M&Y"

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Rescue-A rules 2013 6.3 Mentors:

2013-02-25 | Rescue Rules 2013

今回のお題は「指導者」です。


6.3.1 Mentors (teachers, parents, chaperones, translators and other adult team members) are not allowed in the student work area.
6.3.2 The organisers will try to provide sufficient seating for mentors to remain in a supervisory capacity close to the student work area.
6.3.3 Mentors are not permitted to repair robots or be involved in programming of their team’s robots.
6.3.4 Mentor interference with robots or referee decisions will result in a warning in the first instance. If this recurs, the team will risk being disqualified


6.3.1 指導者(先生、父兄、保護者、通訳や他の大人のチーム関係者)は、チームメンバーの作業エリアに入ってはいけません。

6.3.2 運営者は、指導者がチームを管理するために作業エリアの近くに十分な場所を用意します。

6.3.3 指導者はロボットの修理やロボットのプログラムに関与することは許されません。

6.3.4 指導者がロボットや審判の判定に干渉した場合、それが一回目であれば警告になります。 これが繰り返されたら、そのチームは失格になります。


指導者(メンター)についての説明ですが、この文章も見直されました。

指導者は作業エリア(いわゆるパドック)に入れないのですが・・・唯一、通訳をする場合は入れました。(そうらしい!?) しかし、今回のルール変更で、目的が通訳でも入れなくなりました。 まあ、当たり前ですかねぇ。

まあ、これまで通訳が必要だったのは、中国チームと日本チームだけ・・・だったらしいです。

国際競技会に参加するんだから英語くらい勉強して来い・・・ということでしょうかねぇ。


それから、6.3.2に書かれている「十分な場所」って・・・

世界大会は、競技日程が1週間程度あり、会場では子ども達(チームメンバー)とは隔離されるし・・・メンターや親は「暇です」。

これで、居る場所もなければ、グレますよね。(笑)

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