テレワークになって、良かったことの一つに、いつでもお風呂に入れる・・・というのがあります。
梅雨明けしてから、暑い日が続きますが・・・私は、よく水風呂に入ります。(前の日の残り湯に、そのまま入るってこと・・・です)
昼休みに入って、仕事が終わってから夕方に入る・・・
で・・・先日、夕方に入ろうとしたら・・・湯船に残っているはずの残り湯がありません。
前日は、夕方に私が風呂を洗って、湯を入れました。
夕方に私がお風呂に入って、それから家族が入りました。
まず、前日最後に入った(であろう)Mに確認したら・・・Mが深夜に風呂に入った時には、すでに湯船にお湯がほとんど無かった、とのことでした。
ということは、私が夕方に風呂に入ってから、深夜にMが入るまでに入った人物が犯人です。
次にM&Y母に確認したら・・・昨日は風呂には入らず、シャワーを浴びただけ、とのことでした。
そうすると、犯人は、残ったYになりますね。
自分が最後だと思って、風呂桶の栓を抜いてお湯を捨ててしまったのか・・・
一応、言い訳を聞こうと、Yに昨日の風呂の事を確認したら・・・「俺が入った時には、なぜか、風呂のお湯が半分くらいしか無かったよ!」
なにっ!?
なるほど
(レイトン教授風に)なぞ解明!
真犯人は・・・私でした。(汗)
風呂を洗って、お湯を溜めるときに、風呂桶の栓がちゃんとはまっておらず、少しづつお湯が抜けていた・・・
「他人を疑う前に、よく自分自身で確認しよう」と、さんざん言われました。(笑)