千葉ノード大会では、これまで簡易的なレスキューフィールドを使って競技会をしていました。
しかし・・・今回は、さらに簡易的なフィールドを使いました。
プラ段を切って、養生テープで貼り合わせた「超簡易レスキューフィールド」です。
持ってきたのは、こんな形態です。
まあ、とってもコンパクト!!
30cm×120cm と 60cm×90cm
これなら、車での移動も楽にできます。
ばらして、床にん並べると、こんな感じです。
組み立ての時間短縮のため、コースはあらかじめ貼っておきました。
これは、傾斜路の土台です。
2階の床を載せる土台を作ります。
土台の上に2階を載せて、傾斜路を接続します。
はいっ、こんなに立派な!? レスキューフィールドができました。(笑)
実際に一日競技を実施してみて・・・強度にも問題ありませんでした。