これまで、我が家のMとYは、「M&Y」としてコンビを組んでいました。
Yがメカニックとしてロボットの製作、Mはプログラム作成と分業していました。
そのため、大会の会場などでは、Yはやることがなく、ぶらぶらしたり、ゲームをしたり暇そうに、いや暇にしていました。
今年からは、それぞれピン芸人として活動するので、会場ではそれぞれ忙しいかと思いきや、一所懸命ロボットの調整するMに対して、Yはやっぱり暇そうです。
ロボットの完成度が高いため?、プログラムでの調整がし易いようです。
また、ノード大会なので、コースの難易度が高くないのも調整に時間が掛からなかった理由のようです。
競技開始が12:00からだったのですが、11:00には一通りの調整が終わってしまいました。
なので、やっぱり会場では暇そうにしてました。 (余裕ですねぇ)
でも、コースの難易度が上がるブロック大会では、そう簡単にはいかないゾ!