シャクナゲの 苗木を植えて 余命祈願
26年4月16日 (水) 花曇りで赤いお日様昇リ、青空は見えず。 12度
トップニュース「生産年齢人口 8000万人割れ 13年10月時点 15~64歳32年ぶり 総務省推計 」
東の空を真っ赤に染めて 5時23分
お日様かぶる赤い帽子
お日様が昇る時間なのだが、部屋の中があまり明るくなってこない。
目覚ましキジとシジュウカラの啼き声で、覚醒して障子を開けると真っ赤な太陽がのぼっている。
太陽はあまりの暑さに帽子をかぶっているようだ。
明け方に血痰があり、やはり1日1回は溜まった痰だ出るようだ。だからこの息切れななかなか治らないのか。
届けていただいたシャクナゲ5本
M社のT本部長が届けてくれたシャクナゲの苗5本。会社の前の遊休地に50本を植えたとか。おすそわけである。
大変な作業であったろうに、町の美化を願うボランテア精神に感動する思いである。
元気出してと!敬妻作るお昼ご飯
抗がん剤を飲んでいるわけではないのだが、なに食欲がわかなくて困る。40キロを43キロぐらいにはしたいものと、
眼で見て美味そうな寿司を作ってくれる。ありがたいことだ。自分の病院通いをしているのに・・・
ピンクのヒヤシンスも満開に
音楽村延期で庭のスイセン鑑賞を!
黄色なスイセン
白い水仙
庭のあちこちにスイセンが咲き出している。今日は丸子の音楽村のスイセンを見に行く予定であったのだが、シャクナゲを移植するので延期をする。
座敷から見えるようにと真ん中に2本
ダイニングから鑑賞にと庭の前に3本
雨が降らないので土が嫌に固い。シャベルで掘って堆肥を入れてと、息が切れるので敬妻のお力におんぶする。
欲しくて植木屋に頼んでおいたのだが、やってるれない。こんな形で実現できて感謝感激である。
来年にはきれいな花を咲かすだろうか?それまで余命を伸ばして楽しみたいものだ。
スイセンの花見?それとも夕食のおねだりか?
可愛い顔で何か頂戴とこちらを向いて!
18時ごろ庭の目の前に狸の家族が3匹も来ている。すぐそばまで来るのだが逃げようとはしない。
しばらくスイセンを真亀ていたようだが、何ももらえないのですごすごと帰っていく。
そしてまた未練気にこちらを振り返って見ている。
NHK18時40分ごろからのイブニング信州で、先日エコクラブが児童館の子供たちを対象に実施した「ゴミの分別。
ヒラタケの植菌などを蓼科ケーブルビジョンは作成したものが放映される。
エコクラブのスタッフなのに体調不良で欠席したが、こもたちへの分別など大成功であったようだ。
毎年違ったことを教えているのだが、こうゆう形で放映されると、町の宣伝にもなるし、スタッフの励みにも成るだろう。
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